【1辺17.5cm】FIFA「W杯決勝の芝、1枚450ドルで売るよ」→海外「頭おかしい」

来月開催されるサッカーW杯の決勝で使われるピッチの芝が、FIFA公式ストアで1切れ450ドルという値段で販売されている。商品ページの寸法欄には「17.5×17.5×17.5」とだけ書かれており、単位がインチなのかセンチなのかミリなのか、なぜか明記されていない。しかも「注文の発送は決勝終了後」というただし書きまで添えられている。
海外掲示板ではこのニュースが「頭おかしい」と話題になり、寸法表記の謎解き大会が始まったかと思えば、FIFA会長を“強欲な異星人商人”になぞらえる声、NFL球団の経営姿勢を皮肉る声まで飛び出し、議論は思わぬ方向へと広がっていった。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
来月のW杯決勝で使われるピッチの芝を、FIFAが1切れ450ドルで売っている。商品ページの寸法表記は「17.5×17.5×17.5」とだけあり、単位がインチかセンチかミリかも書かれていない。しかも発送は決勝が終わってから、とのこと。
『発送は2026FIFAワールドカップ決勝の終了後になります』と運営側はわざわざ書いている。この一文をわざわざ添える必要があったという事実が興味深い
試合中に売買が発生してるところを想像してみろよ。『すまないムバッペ、ちょっと左にずれてくれるか?そこの芝、イングランドのバリーが買ったんだ』ってな
(FIFAは)“非営利団体”らしいですよ
『Cards Against Humanity』がブラックフライデーに“本物のうんち”を売った時と同じノリだな
全米大学バスケ決勝コートの切れ端を売るよりバカげてるが、スタンレーカップ決勝の氷を切り売りするよりは賢いやり方だな
名付けて“FIFAピース・プライズ”ってところか
『FIFA公式ストアによると、芝の1切れは17.5×17.5×17.5とのことだが、これがインチなのかセンチなのかミリなのか、一切書かれていない』……これは……見事だな
公式サイトが表記してるのは、あくまで展示用ケース(立方体)のサイズだ。実際の芝の切れ端は驚くほど小さくて、だいたい3cm×9cmくらいしかない
厚さ18インチの芝生なんて存在しないから、インチはあり得ない。ミリだと思う。17cmだって芝生としては分厚すぎるくらいだ
あの公式ストア、控えめに言って狂ってるぞ。こんなもの買う連中、一体どうなってるんだ??(ついでに“開催都市レプリカチケット”なる商品まで貼っておく)
実はチケット自体はまだマシなんだ。試合に行っても紙のチケットはもらえないから、FIFAでレプリカを買うのはそこまで法外な値段でもない。それより300ドルのスーツケースとか375ドルのユニフォームのほうがどうかしてる
(FIFA会長の)インファンティーノは“フェレンギ商人連合”の一員に違いない
これをたくさん買い集めれば、NFLのチームも“本物の芝”のフィールドを1面作れるんじゃないか?
今日の試合、空席だらけだったぞ。値段設定でどれだけやらかしてるかがよく分かる
ついでに選手のシャワーの水も売ればいいんじゃないか?一銭でも稼げるなら何でもやりそうだし
この話が本当なら、これだけで160億ドル近く稼ぐ計算になるらしいぞ
『100年後には、あの芝の切れ端1枚で宇宙船が買えるようになる』―マイケル・スコット(の名言をもじって)
待てよ、1000ドルも払って試合を見に行くのに紙のチケットすらもらえず、レプリカを欲しければさらに追加料金を払う……それでいいのか?そもそも“本物”が存在しないのに、“レプリカ”も何もないだろう
翻訳元■