【新作『攻殻機動隊』1話】海外「原作まんま」→謎のイラスト、正体はメタルギアの人

新作アニメ『攻殻機動隊』1話に海外エキサイト
原作コミックに忠実なリブート版アニメ『攻殻機動隊』(Koukaku Kidoutai)の第1話が公開され、海外掲示板に感想スレッドが立った。独特な作画で定評のあるアニメスタジオが手がけた90年代風のレトロなビジュアルと、坂本真綾が演じる新しい草薙素子の性格描写が大きな反響を呼んだ。原作漫画に忠実な「ノリの軽さ」と、サイボーグ社会の陰惨なテーマとの落差に驚く声が相次ぐ一方、情報量の多さに「展開が速すぎる」との指摘も見られた。声優陣の演技や音楽面を絶賛する声も多く、なかでもエンドカードに使われた謎のイラストの正体が判明した瞬間には、スレッドがひときわ盛り上がりを見せた。
以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
海外掲示板にスレ主が、新作『攻殻機動隊』第1話の実況・感想スレッドを立てた。
サル(Science SARU)とモコちゃん、また最高の仕事したな。レトロなアニメ風演出と現代的な技術描写が絶妙に噛み合っていて、雰囲気が完璧。素子の印象はだいぶ違うけど、一発で『ヤバいカリスマ』だと分かる。世界一デッドリーで有能な小悪魔って感じで、あの表情の数々は絶対ミーム化するだろうな
>>2 この1話、90年代アニメを『今のクオリティで』観てる感じがした。映像がめちゃくちゃ鮮明だった。素子もいいキャラだ、このシリーズに触れるの初めてだけど、もう好きになったわ
>>3 Science SARUがこの空気感を完璧に再現してる。ようこそ攻殻沼へ
>>2 今作の素子の性格付けは、初代劇場版より6年前に描かれた原作漫画の設定に基づいてるらしいぞ
>>5 押井守版の劇場版しか観てない層には結構カルチャーショックだろうな。SACはその中間でうまくバランス取ってた
SAC 2045以外の攻殻シリーズは全部観てきた(あの微妙な実写映画も含めて)けど、これは普通に好き。原作漫画の空気感を忠実に再現してて、ノリの軽さもちゃんと漫画通り。素子の脳内ダイブの場面で、原作特有のちょっとHな空気まで再現してたのには笑った。ただ、劇場版やSAC、ARISEしか知らない古参ファンは、漫画のノリに慣れてないと合わないかもしれない。かなり不真面目なノリだけど、扱ってるテーマ自体はちゃんと攻殻機動隊してる
>>7 わかる。あの『不真面目さ』が逆にダークな部分を効かせてる。おふざけした表情から一転、頭を撃ち抜かれる描写とか、テック拷問による児童奴隷とか。おかげでどのシーンがどっちに転ぶか読めなくて、常に緊張感がある
>>7 このシリーズ初心者でも観て大丈夫?
>>9 どの作品も一応独立したストーリーだから、これから入っても問題ない
この作品、本当にすごい出来。スタイリッシュなレトロ作画がたまらなく好き。あと、最後に出てくるイラストがまさかヨージ・シンカワの手によるものだとは思わなかった
1話の冒頭からもう最高だった。素子が透明化して敵を仕留めて、窓から狙撃するシーンとか、まさにクラシックな攻殻。フチコマも可愛すぎるし、これまでずっと『タチコマ』表記だったのが、ようやく原作通り『フチコマ』に戻ったのも嬉しい。バトーに繋がれて悶える素子とか、これまでの劇場版とは違う一面が見れて新鮮だった。今回のミッションも計画通りにいかないところがまたいい。90年代サイバーパンクの空気が全編に漂ってて、この密度をシーズン通して維持できるのか末恐ろしいけど、続きが楽しみだ

1話最高だった。攻殻機動隊シリーズは今回が初めてで前情報無しで観てるけど、これは面白くなりそうな予感。原作漫画がベースになってるのは知ってる。ネタバレだけは勘弁な!!
>>13 入り口としては悪くない選択。ただ原作漫画は劇場版やSACとはトーンがかなり違うから、この先を観るときは驚かないように。どっちも同じくらい傑作だから
映像面は素晴らしかったけど、正直テンポが速すぎたと思う
>>15 わかる、画面の情報量が多すぎて展開もめちゃくちゃ速い。これ絶対に何度も見返して一時停止しまくることになる
坂本真綾が原作漫画準拠の素子を演じてて、しかもScience SARUのビジュアルが完璧すぎて、生きてて良かったと思えるレベル
>>17 思ってたよりずっと低めの声で演じてて驚いた。でも良かった、大人っぽくて色っぽくて、それでいてボーイッシュな感じが同時に出てる
>>17 SCIENCE SARUキター! この名前のスタジオがテクノロジーをここまで美しく描くとはね。無機質な体のカットと自然物とのブレンドが本当に見事
>>19 Science SARUは今シーズン本当にすごいことになってる。『ジャドゥガル:モンゴルの魔女』とこの攻殻機動隊、2本ともそれぞれ独特な作画スタイルで際立ってる
作画の方向性が本当に美しい。色使いが鮮やかで際立ってる
あのカットが最高すぎる。素子は自分自身が『武器』であっても平然と実力行使できるタイプの女で、フチコマにまさかの『口』があるのにもびっくりした。あと、あの政治家いじりの演出、全政治家に義務化してほしいレベル

とにかくスタイリッシュだった、ジャジーなOSTも最高。素子が政治家に自分で自分を殴らせるシーンは笑った
>>23 ラストのジャジーなOSTと、レトロなキャラデザ・演出の組み合わせが、まさに80〜90年代アニメの空気そのもの
この1話で攻殻機動隊シリーズに初めて触れたけど、本当に良かった。90年代のアニメを今のクオリティで観てるみたいな感じ。全10話しかないのが残念すぎる。素子はとにかくカッコよくて好き、政治家に自分で自分を殴らせるシーンは笑った。それにしても、Science SARUは今シーズンやばいな。先に『ジャドゥガル:モンゴルの魔女』、そして今日この攻殻機動隊、どっちも独自の作画スタイルで際立ってる
>>25 このエンドカード、絶対メタルギアからインスパイア受けてるだろ
>>26 それもそのはず、担当イラストレーターが同じヨージ・シンカワ(メタルギアシリーズのキャラクターデザイナー)だからな
この作風自体は全然アリ。原作漫画はちょっとしか読んでなくて劇場版とSACの方が馴染み深いけど、これはこれで楽しめてる。コメディ要素のおかげで、ディストピア的な陰惨さとのバランスがちゃんと取れてる

素子、普通にカッコいいな。政治家に自分で自分を殴らせるシーンは最高だった。ただ、あの教育施設の描写はエグかった。子供たちにプロパガンダの歌を歌わせて、粥しか与えず、しかも盗み食いされた側の子供が『食べなかった』罰を受けるとか
>>29 エグいけど、あれは国の認可を受けた施設で、あの子だけが少し逸脱してた感じもする。全体的に見て、あの国の孤児の扱いの「通常運転」って空気で、それがまた地味に鬱
個人的には、あれは2話分の尺でやるべき内容だったと思う。ストーリーもキャラ同士の関係性も詰め込みすぎて、正直もったいなかった。作画は独創的で美しいし(あの狙撃シーンは本当にかっこよかった)、サウンドトラックも鳥肌もので映画みたいな迫力だったのに、草薙素子と周りのメンバーの関係性がいまいち掴めなかった。特殊部隊を作ったの本人で、部下全員知ってる設定じゃなかったっけ? なのに会話を見てると、そうでもなさそうな空気があって、単に軽口叩いてただけなのか本気で距離があるのか、正直よく分からなかった
翻訳元■