【国旗損壊罪法案】学者、弁護士「表現の自由の弾圧だ」→海外ネット民「祖国愛が足りない」「外国の旗を傷つければ犯罪なのに自国はセーフだったのがおかしい」
「不快感を与えたら国旗損壊罪」、学者ら148人が反対声明
高市早苗政権が最重要法案の一つと位置付ける「国旗損壊罪」の新設案が、6月30日に衆議院を通過し、7月7日から参議院での審議に入った。「著しい不快感や嫌悪感を抱かせる態様」で国旗を公然と損壊・除去・汚損した場合、懲役2年以下または罰金20万円以下を科す内容で、これまで外国の国旗にしか刑事罰が無かった状態に、自国の日章旗を新たに加える法案だ。7月10日、立命館大学の松宮孝明教授ら法律専門家148人が「政治的表現の自由を萎縮させかねない」とする反対声明を国会に提出したことが報じられると、海外のニュースサイトのコメント欄でも賛否両論が噴出した。以下、海外の反応を訳して紹介する。
皮肉じゃなく本気で言うけど、この学者たちはよくやった。正直、これ以上「犯罪」にできるものを増やす必要はない。自分の国(フィリピン)だと国旗を傷つけたら本当に大変なことになる。ただでさえ表現の自由がシャドウバンされたり、こっそり犯罪化されたりしている今の時代に、これ以上はいらない。
現行の刑法だと、外国の国旗を傷つけたら犯罪になるのに、日本国旗を傷つけても罪にならない。これはシュールな状況だ。反対してる学者の大半は、左派リベラルか共産主義者なんだろう。たまには健全な祖国愛ってやつも必要だと思うが。
>>2 右寄りの保守派やファシストは、あまり優秀な学者にはなれない傾向があるからな。「健全な祖国愛」? 一体それ、何のために必要なんだ?
>>2 その通り!自由とは何でも好き勝手にやっていいという意味じゃない。赤信号無視が違法なのは、それが誰であろうと関係ないのと同じことだ。しかも一番笑えるのは、この法案に反対してる学者150人近くが、まさにその国旗を掲げる張本人=政府から研究資金をもらっている(か、その恩恵を受けている)という点だ。
>>13 赤信号無視が違法なのは、それが他人の命を危険にさらす危険な行為だからだ。そこは大きな違いがある。それに何も笑えることはない。学者たちは、自由を守り過剰な権力に反対することを、自国のための国民としての責務だと考えて行動しているだけだ。
>>13 赤信号無視が違法なのには実際的な理由がある。本当に危険で重大な事故につながりかねないからだ。国旗を傷つけたところで、誰も危険にさらされはしない。
いいね!これはいい法案だと思う。ある国にいながらその国の国旗を燃やしたり傷つけたりするなら、罰金を払うか国外追放にされるべきだ。政治的な意見には反対しつつ、その国の象徴や歴史には敬意を払う——そんなに難しいことか?自分は言論の自由も平和的な抗議も表現の自由も信じてる。でも国旗を燃やした時点で話は別だ、それは非言語の脅迫に等しい。誰かの家族写真を持ち出して、憎悪を叫びながら燃やすのと同じことだ。
>>3 警察や裁判所には、実際に人を傷つけたり殺したり、他人の財産を盗んだり壊したりする本物の犯罪者を追うという、もっと大事な仕事があると思うけどな。「国旗を燃やす=非言語の脅迫」だって? じゃあ日章旗を燃やした人間は、その後に警官を襲撃したり政治家を暗殺したりするとでも言うのか? 家族写真を燃やすのとは全然違う。あれは実在する個人への嫌がらせであり脅迫になり得る話であって、抽象的な概念の話じゃない。
>>3 本気で言ってないだろ、Josh。それは権威主義的な政府に「批判」そのものを違法化させてしまう、危険なほど素朴な考え方だ。実際、反天皇制の意思表示として日章旗にバツ印を書いて掲げていた学生が、この曖昧な損壊罪の成立を恐れているという報道もある。参政党の神谷代表自身、演説を「バツ印付きの日章旗」で妨害された時、それを「国家への冒涜だ」と呼んだ——連中がやろうとしていることの正体はこれだ、騙されるな。アメリカでは国旗を燃やす行為は合法だ。滅多に起きないが、米連邦最高裁は「表現の自由を制限することの方がはるかに悪い」とはっきり認めている。
>>3 なんで最初から「これをやるのは外国人だ」って決めつけてるんだ?法案の文言には「公然と」傷つけた「何人か」とあるだろ。「何人か」ってのは日本人だろうが外国人だろうが関係ないって意味だぞ。
>>4 どこをどう読んだら「外国人」だと解釈できるんだ?そんな言葉は一度も使ってない。日本人だろうが外国人だろうが、この法律の適用のされ方には関係ない。自分がいる国の国旗を傷つけた人間は、誰であろうと罰されるべきだと思ってる。あれは「脅迫」だ。自分の庭で家族の写真を燃やされたら黙っちゃいないだろ、それとある国にいながらその国の国旗を燃やすのは同じことだ。常識はどこに行った?
「他人に著しい不快感や嫌悪感を与える」という文言が、この法律を悪法にしている一番の要因だと思う。曖昧すぎる。不快感や嫌悪感なんてどうやって測るんだ?よそ様の国にいるなら国のシンボルには手を出さないのが礼儀だ、という感覚には同意する。ただ、現状の文言のままではまずい。もっと時間をかけて文言を練り直すべきだ。
>>8 わざと曖昧にしてあるんだと思う。この手の法律にはよくある常套手段で、抗議そのものを封じ込める効果がある。誰かが「不快だ」と感じたら、それだけで抗議した側が投獄される。誰も国旗を燃やしてなんかいない!これは日章旗にバツ印を書いた学生のような、日本国内の抗議者を投獄するために使われる法律になる。参政党の神谷代表は、演説を妨害されたことを「国家への冒涜」とまで呼んでいる。
日本政府がこんな新しい「犯罪」を作ることにこれだけの時間とエネルギーを注ぎ込んでいる一方で、イスラエルとその後ろ盾によって日々行われている人道に対する重大な罪については、卑怯にも沈黙を守っている。これは信じがたいし恥ずべきことだ。国旗よりずっと大事なもの——道徳や人の命への敬意——があるはずだろう。
>>10 いや、そうとも言えない。国旗の話は馬鹿げてるとは思うが国内法の話で、日本政府が対応できる範囲の話だ。一方でイスラエルの件は日本の管轄外にある他国の話で、日本にはどうしようもない。恥じるようなことじゃない。世界中のあらゆる国を同じように責めるつもりでもない限りは。
この「学者」たちは、日本に既にある「他国の国旗を傷つけたら罰する」法律については一切触れていない点に注目してほしい。それはよくて、日本の国旗に同じことをするのがなぜダメなのか。この法律を非難する人たちは、このサイトも含めて、いまだにこの疑問に一度も答えていない。
国旗は強力な民族的シンボルだ。多くの人が自国の国旗に誇りを持っているとしても、その毀損を禁じる法律まで作るべきじゃない。古くなった国旗をゴミ箱に捨てたらどうなるんだ?
アメリカには国旗損壊を禁止する法律はない。
「学者」ね(笑)。要するに、現実のかけらも自分の思考に取り入れない、机上の空論家たちのことだろ。
>>19 その理系・数学の学位とやらは、具体的にどの分野だったんだ? アメリカにとっては、あんたが国を出て行ったのは正直大きな損失だったろうな——今のトランプ政権下じゃ「頭脳流出」は現実の問題だし。国旗を燃やすのは正直下品で幼稚な行為だとは思うけど、それでも表現の自由は守られるべきだ。ある国の人々に対しては、詐欺師や無能や嘘つきが国旗を身にまとって偉そうにしていることの方が、不満げな抗議者が「主張」することよりずっとひどい仕打ちだと思うけどな。
>>19 それでいてあんたは、これまでで最も非知性的で、最も腐敗していて、反知性主義で、金の亡者で、ナルシストで、あからさまに人種差別的な大統領を支持してるじゃないか。ちょっと矛盾してないか?
>>19 いや、そんな必要はない。国旗は全ての市民のものであり、自国を批判することは自己批判の一形態だ。少なくとも民主主義国家では、それは本来許されるべきことだ。「自国を批判する者はもう国民じゃない」というファシスト的な発想は馬鹿げてる。市民は国家や国旗に従属する存在じゃない、むしろ逆だ。国旗を所有しているのは市民であって、国旗が市民を所有しているわけじゃない。だから市民は自分の国旗を好きにする権利があるはずだ。これまで日本はこの点、正しくやってきた。他国の国旗は手を出しちゃいけないのに、日本の国旗はセーフだった。それに、これは根本的に必要のない話だ。存在しない問題をわざわざ作り出して、何も分かってない右派の票をつなぎとめるための、ただのポーズにすぎない。
自分が所有してる国旗を、自分の敷地内で燃やしたらどうなるんだ?自分で作った旗だったら? それでも起訴されるのか? 国旗なんて、本質的には単なる行政上の識別記号にすぎないのに。
>>22 誰にも見られなければ問題ないだろうな。でもそんなことをする人間は誰もいない。なぜなら、それは公然と見られて反応を引き起こすためにやることだからだ。だから結局、それは一人で自分の物を理由もなく壊す、ただの馬鹿げた行為にしかならない。だからやりたきゃやればいい!
「気分を害された」という理由だけで人を罰する法律なんて、本当に成立させられるのか? 国旗損壊を禁じるために日本政府が思いついたのは、結局それだけだった。呆れて物も言えない。
翻訳元■
コメント (1件)
- 1.名無しさん2026年07月13日 16:14
アメリカには国旗損壊罪ないとかw 燃やされすぎてみんな逮捕しないといけないからか?