「教育水準が高い女性ほど専業主婦になりやすい」日本の独自現象に海外が驚き

海外掲示板Redditのr/japannewsに「日本は世界で唯一、女性の学歴が高いほどキャリアを諦めて専業主婦になる可能性が高い国だ」というスレッドが投稿され、大きな反響を呼んでいる。
海外の反応 (20件)
名門校に進学し、大手企業に就職。1〜3年働く中で優秀な同僚と付き合い始め、妊娠か結婚を機に専業主婦に。 これが典型的なパターン。
それが目的なんだよ。より良い相手を見つけるために高学歴を取るだけ。
私自身がまさにこの記事の結論通りの人生を歩んだ。中国の名門大学を卒業後、日本にソフトウェアエンジニアとして移住し、2年後に職場の先輩と結婚して専業主婦になった。 高学歴の女性は裕福な家庭出身であることが多く、生活のために働く必要がない。社会は依然として「良妻賢母」を期待し、夫と同等に働いても家事の大半を担わされる。高学歴の女性ほど家族全員を養える収入の男性と出会いやすく、専業主婦を「選べる自由」が与えられる。
私は夜11時まで働く医師で2人の子の母でもあり、家事も全部こなしている。本当にきつい。専業主夫の夫はいるが趣味の仕事に明け暮れて最低賃金にも届かない。でも不満に思う代わりに、時々「自分は最高にかっこいい」と思うことにしている。
指導教員は60代の優秀な研究者だった。純粋な学問への関心から早稲田に入ったが、4年生の終わりに同級生全員がパートナーを見つけていることに気づき、大学の「本当の意味」を見落としていたと悟ったそうだ。輝かしいキャリアを積んだが生涯独身。そのときの悲しそうな声が忘れられない。
日本の労働文化があまりにも劣悪だから、キャリアを積むことが西洋のような解放感をもたらさない。仕事に縛られ続けることへの絶望感は、男性に依存することへの恐怖と同等かそれ以上。しかも転職してマシな職場を探そうにも、日本全体の労働文化が同じようなものだから逃げ場がない。 これは男女や家父長制の問題ではなく、腐食した労働文化の問題だ。
この相関はおそらく夫の収入が原因。高学歴の女性は、家族一人で養えるほどの高収入男性と出会える職場に就きやすく、そうした環境には専業主婦を期待する文化も強い。 彼女たちがそれを受け入れる理由は…社会的プレッシャーと劣悪な労働環境だろう。
専業主婦を好む理由はさまざま。日中は自分の空間として家を使えること、友人と過ごせること、母親として子供の傍にいられること。逆にならない理由としては、現在の日本の経済状況から現実的に選べないというのもある。
日本の専業主婦は北米よりも金銭的な主導権を持っている。妻が家計を管理して夫の小遣いを決めるのが一般的。北米の伝統的な家庭では夫の稼ぎはすべて夫のものとなり、妻は食費さえ頼み込まないといけない。
資本主義に乗っ取られたフェミニズムが、専業主婦は負け・降伏で、人生で意味あることは働くことだけだと社会を説得してしまった。家族の世話は週40時間労働に相当する膨大な仕事。典型的な会社員の仕事が本当にそれより充実しているのか?
だから妻は自分の国を捨てて、二度と振り返らなかった。
アメリカ人の友人が日本に住んでいて日本人男性と交際していたが、彼女が仕事を辞めて専業主婦になりたくなかったので別れた。彼氏が本当にそれを望んでいたというより、子供ができても仕事を続けたら日本社会での評判が壊れるという問題だった。彼女も結局日本を去った。
気に入らなかった仕事から抜け出す良い方法だよな。
日本の「マタハラ」とは妊娠・出産後の女性への職場差別や退職圧力のことで、働く女性の約4人に1人が経験している。法的保護があるにもかかわらず、根強い性別役割意識から「お荷物」として退職を迫られる女性が多い。
賢くなるほど、仕事なんて搾取の仕組みだと気づいて、誰かに養ってもらう道を探すようになる。
東京の富裕層エリアに住むと、こうした高学歴の専業主婦をよく見かける。非常に賢い女性たちで、子供を最優先にしている。習い事、図書館通い、毎日の手料理…子育てに深く関わっている。夫はたいてい役員や医師。仕事に戻る話を聞いたことがない。
良い大学を出て専業主婦になったが後悔している。性別に関係なく経済的自立を守ることが大切だと強く信じている。離婚後にホームレスになったから。