【日本の海水浴場が30年で3割減】海水浴場消滅の危機→海外「島国なのになぜ?」裏事情に驚愕

海水浴場、30年で1379カ所→969カ所に
日本旅行業界団体の調査によると、夏季に開設が許可されている海水浴場の数は1993年の1379カ所から減少を続け、2022年に初めて1000カ所を割り込み、2024年時点で969カ所となった。猛暑による日焼け・熱中症回避、屋内レジャーの多様化に加え、ライフガード不足や運営団体の採算悪化、防波堤建設による海流変化・砂浜の浸食など、複数の要因が重なっているという。この報道を受け、海外ニュースサイトのコメント欄には「島国なのに海の家が儲からないとは」という驚きから、行政の許認可制度への批判、さらには海の家の利権構造を巡る暴露まで、様々な反応が寄せられた。以下、海外の反応を訳して紹介する。
気をつけてさえいれば、どんな水域でも泳げる。暑いんだから、水に浸かって涼めばいい。空いてる海水浴場のほうがむしろいいだろう。
海水浴場が儲からないなんて発想、自分には全く理解できない。うちの国だと猛暑になれば大勢が海に押し寄せるのが普通だ。お互い島国のはずなのに、海に対する感覚がこんなに違うとはな。
「海の家業者らで作る運営団体」――これが問題の元凶だろう。なんでそこに海の家が絡んでこなきゃいけないんだ?海の家は客が大勢来てほしいわけだが、小さな浜辺じゃそんなの無理な話だ。普通に泳がせてやればいいだけだろう。開設だ閉鎖だと騒ぐこと自体がばかげてる!
長期的な話をすると……この海沿いの町に住んで11年になる。最初の数年は海の家が12軒あったのに、年々減っていって、今年はついに4軒だけになった。40年前からここに来てる知人によると、当時は海の家が40軒以上あったらしい!なのに町は、すぐ隣の大赤字の「ウォーターパーク」を、公式な夏のたった6週間のために毎年律儀に開け続けてる……理解に苦しむよ。
>>4 JIJIのコメント、自分の日本での海水浴経験にも通じるものがある。日本海側には本当にいい浜がいくつもある。ただ、子供を海に入れても自分は水に入らない親が意外と多いんだよな。だからこそロープでガチガチに区切った遊泳区域と、拡声器で怒鳴り散らすライフガードによる「管理された海水浴」が必要になる。他の国みたいに旗などのサインで状況を示して、必要な時だけ警告する方式のほうが、よっぽど理にかなってると思う。
駐車場とシャワー付きのコンクリのトイレさえ作れば、それで終わりだろう。泳ぎたい人間は勝手に泳げばいい。テントの日よけかビーチパラソルと弁当は自分で持ってこいと。ライフガードだの海の家だの、開設・閉鎖のごたごたなんて必要ない。
自分としてはむしろありがたい話だ。地元の海水浴場はほとんど人がいなくて、まさに自分好みの状態になってる。
夏の日本の海水浴場って、大抵ゴミだらけで、正直行く気が失せる。
地方自治体側にも、海水浴場運営の「コスト」の一部を負担する義務がある。手続きが煩雑すぎるし、余計なコスト負担がのしかかって割に合わない。一方で鎌倉・逗子・葉山みたいな人気エリアの海の家は今でも大盛況だ……知人が10年間海の家を経営してるが、最初の権利取得費用を回収するのに丸5年かかったらしい。しかも営業できるのは年間たった2ヶ月ほど。労力の割に儲からない仕事だよ。
もう二度と海では泳がない。クラゲに刺されて本当にひどい目にあった!ミズクラゲの一種で、透明でピンクがかった色の、長い触手を引きずるやつだ。かなり毒性が強くて、触れると鋭い痛みが走る。焼けるような痛みで、皮膚が筋肉から剥がれ落ちるんじゃないかと思うくらいだった。
>>10 クラゲの時期は大体4〜5月、あるいは6月の頭くらいまでだ。泳ぐ前に海面をよく見ておけば大丈夫だろう。「海水浴シーズン」のいいところは、6月末〜7月頭と、9月1日〜10月中旬あたり、天気は間違いなく一番いい時期なのに、公式シーズン「オフ」だから地元民は誰も海に来ない――つまり独り占めできるってことだ。しかも7〜8月は1日1000〜2000円取られる駐車場も、その期間外なら無料になる。
>>20 いや、それは違うな。地元民はシーズンオフだろうと年中海にいるよ、そのためにここに住んでるんだから。来なくなるのは東京や横浜から来る観光客の群れのほうだ……まあそれはそれで自分としては好都合だけどな。
あの「海の家」で働いてる連中って、なかなか「個性的」な見た目の人が多いよな。
日本でライフガードだの海の家だの見たことないんだが。そもそも海水浴場を「閉鎖」ってどうやるんだ?有刺鉄線でも張るのか?
>>12 車でのアクセスを閉じるんだよ。それと「遊泳禁止」の看板を立てれば、大抵の日本人はちゃんと従う。ただ、あんたの言う通り、海そのものを本当の意味で閉鎖することはできない。自分は監視員のいない浜で泳ぐこともある。状況を確認した上で、自己責任でね。
千葉県に住んでた頃は、海がデフォルトの遊び場だった。ライフガードがいようがいまいが関係なかったよ。太平洋側だけで100km以上砂浜が続いてるから、どこかしらに空いてる浜が必ずある。
自分にとってはもう、海水浴を楽しむには暑すぎるんだ。もはや拷問に近い。それなら山に行って、涼しい川に浸かるほうがよっぽどいい。
日本のビーチにもいろいろタイプがある。沖縄は白い砂浜に紺碧の海で、みんな大好きなのは当然だ。千葉あたりの普通のビーチは、それなりに人気だが沖縄ほどじゃない。サーファーとか、海の家を仕切ってそうな「ヤンキー系」もちらほらいる。何人かの日本人から聞いた話じゃ、サーファーやヤンキーが怖くて海をあまり楽しめないらしい。
>>16 まあ確かに、千葉はけっこうヤンキー気質だな(笑)。ただ勝浦・鴨川・館山あたりには、波もなく海の家もない、小さくて景色のいい穴場のビーチがいくつかある。だからヤンキーもサーファーもいない。
驚く人もいるかもしれないが(そうでもないか)、湘南エリアの海の家の多くは(今も?)暴力団関係の組織が運営している。彼らが許認可を独占してるんだ。海の家で違法なことをしてるわけじゃなく、単なる収入源として持ってるだけだが。それとは別に、逗子や葉山の市議会は規制だらけで、もはや海に行く価値すらない。サーフィン禁止、料理禁止、酒禁止、フリスビー禁止、音楽禁止、キャッチボール禁止。ただ砂の上に座って焼かれてろってことだ。
>>18 それ、祭りでも同じだよ。屋台やゲームコーナーはだいたい暴力団かその関係者が仕切ってて、子供に対して別に優しくもない。とにかく金が欲しいだけなんだ。祭りでエスニック系の屋台やキッチンカーをほとんど見かけないのも、そのせいだと思う。他の業者に許可を出さないよう、主催者に「説得」してるんだろう。だからいつも同じ代わり映えしない食べ物ばかりになる。
子供を連れて行った海水浴場では、7〜8月だけ駐車料金を取られた。新潟ナンバーじゃない車で行くと「1500円です」と言われ、「おい、ホームページには1000円って書いてあるぞ」と言うと、その場で1000円に値下がりした。日本人は100%正直だと信じている人は、このエピソードは聞かなかったことにしたほうがいいかもしれない。
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