【海外の反応】中世写本の余白になぜか「騎士vs巨大カタツムリ」の絵→専門家も理由分からず

中世の写本の余白になぜか騎士とカタツムリの決闘図
海外の掲示板に、中世ヨーロッパの写本のページ余白に、なぜか「騎士が巨大なカタツムリと戦う」挿絵が繰り返し描かれているという話題が投稿された。写字生の遊び心による落書きなのか、当時の社会への風刺なのか、あるいは修道院の庭を荒らすカタツムリへの意趣返しなのか——専門家の間でも定説が定まらないまま、今も議論が続いているという。この奇妙な図像は一枚二枚ではなく、複数の写本にまたがって繰り返し登場するというから厄介だ。海外の掲示板ではこの「歴史のミステリー」に対し、大真面目な学術的仮説から、フランスへの皮肉、果ては「巨大カタツムリ実在説」まで、あらゆる珍説・珍解釈が飛び交った。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
今日知ったんだが、中世の写本には『騎士 vs 巨大カタツムリ』の挿絵が数えきれないほど残っていて、それが一体何を表しているのか、歴史家たちも未だにはっきり分かっていないらしい
単純に、当時流行っていたただのミームだった可能性は常にある
>>2 自分が以前調べた限りだと、実際『ミーム(というか、広く知られた定番の内輪ネタ)』説にもそれなりの正当性があるらしい。有力説ってわけじゃないけど、諸説の中で一定の重みは持ってるとのこと
>>2 それこそ学者や歴史家の間で最も広く支持されている説だよ。挿絵を描いた写字生たちが、単に格好いい/面白いと思ったから描いた、いわば当人たちだけの内輪ネタ(インジョーク)だったっていう話
>>3 それ、全然広く支持されてる説じゃないだろ。ちゃんとソース読んだか?
>>4 俺はその意見に乗るわ。今からそれを自説にする
>>2 ミームだろうし、たぶん『特に事件も起きてないから、庭でカタツムリ退治でもさせておけ』っていう皮肉も込められてるんじゃないか
>>7 記憶が正しければ、この手の挿絵を描いていたのはだいたい写字生の修道士で、修道院の中は特に代わり映えしない毎日だった。だから単に修道院の周りでよく見かけたカタツムリを描いただけ、という線もある。あるいは自分たちとカタツムリとの"戦い"を、騎士に見立てて表現したのかもしれない。それか単に『こいつらカタツムリ、いい加減にしろ!』っていう気持ちの表れかだ
>>7 きちんと手入れされた修道院の庭にとって、カタツムリはやっかいな存在だったはず。だから修道士たちが『騎士がカタツムリをやっつける』妄想を膨らませたっていうのは筋が通ってる
>>7 見たこともないビーチの半分が欲しいとか言い出す王様のせいで、また性懲りもなくフランスと戦争させられるよりはマシだろ
>>8 もしかしてこれ、フランスと戦うことの比喩なんじゃないか
>>9 今の時代だったら、バゲットと戦ってるんだろうな
>>9 もしかしてフランス人=カタツムリってことなのでは
>>10 本当の敵は、道中でずっと戦い続けてきたカタツムリ(=フランス人)だったんだよ
写本を書いていたのはほとんどが修道士で、庭仕事もよくやっていたはずだ。カタツムリに庭を荒らされていたから、その"戦い"の記録として、こんな挿絵を書き残していたんだと思う
>>15 有力な仮説だな
>>15 それだとウサギの絵の説明もつく。カタツムリの話を知るまでは、自分もずっとそれが持論だった
視覚的な言葉遊びなんじゃないかと思う。カタツムリは殻という防具を、騎士は鎧という防具をまとっているわけだから
>>18 フランス人のことか?
単なる落書きだよ。彼らは生涯かけてひたすら本を書き写していたわけで、そんな地味で退屈な作業に、ちょっとした遊び心を加えていただけなんだろう
>>20 十中八九、ただの落書きだろうな。中世写本の余白の落書きだけを集めた学術研究もあって、頭からラッパを吹いてる男とか、剣を構えたウサギに追いかけられる騎士(『逃げろー、逃げろー!』)みたいなのも見つかっている
ヨーロッパの巨大カタツムリが現代まで一匹も生き残っていないことを考えると、騎士たちの仕事ぶりにはむしろ感謝すべきなんじゃないか
どの時代を切り取っても、余白に落書きをするのは人類普遍の行為だっていうことが、これで証明されたな
1124年、錬金術の実験が失敗してカタツムリが巨大化してしまい、それを使って、今でいう闘牛のスローモーション版みたいな戦いをやらせていたらしい
自分の予想だけど、当時のヨーロッパは巨大で獰猛なカタツムリだらけで、みんな恐れをなして誰も書き記そうとせず、勝った戦いの様子だけが挿絵として許されていたんじゃないか
これは間違いなく『大カタツムリ戦争』の史料で、最終的にウサギの大群を軍事動員することで勝利したんだよ
謎でもなんでもない。中世の騎士たちは、ロバと荷車ほどもある巨大カタツムリの侵略から、命がけでヨーロッパを守っていたんだ。何でもかんでも深読みして寓意を探そうとするのはやめよう。時には葉巻はただの葉巻だし、巨大カタツムリはただの、人類文明を滅ぼそうとする巨大な腹足類なんだよ (※追記:このカタツムリたちの正体は、青銅器時代の崩壊を引き起こした『海の民』でもある。つまり我々は大昔からずっと奴らと戦い続けているわけで、いずれまた戦うことになるのは間違いない。出典:このコメント自体)
みんな根拠のないトンデモ理論ばかり並べてるけど、証拠ははっきりしてるだろ。巨大な人食いカタツムリが実在して、騎士たちがそこから人類を救ったんだ
みんな、単純な話だろ。今、その辺に巨大カタツムリなんていないよな?だったら『騎士のみなさん、全滅させてくれてありがとう』でいいんじゃないか
翻訳元■