【海外の反応】寝ると脳が「洗濯サイクル」に入る→徹夜明けのモヤは脳がゴミの中で泳いでる状態
眠っている間、脳は「洗濯サイクル」に入っている
眠りに落ちると脳細胞と脳細胞の隙間が60%以上も広がり、そこへ脳脊髄液が流れ込んでアミロイドβなどの老廃物を洗い流していく——この研究が海外掲示板で話題になった。徹夜をするとこの洗浄工程がまるごと飛ばされ、老廃物が脳に残ったままになる。翌朝のあの独特な頭のモヤの正体はこれだ、というわけだ。掲示板ではまず交代勤務者と待機勤務の人々から「知ってた」の声が上がり、そこから20時間以上連続で働いた研修医が今まさに人の腹を切っている現実への批判、睡眠時無呼吸で洗浄工程そのものが成立しない人たちの体験談、さらに徹夜明けの脳で実際に何が起きているのかを巡る専門的な訂正まで、話題は次々に広がっていった。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
最近知ったんだが、睡眠は脳の「洗濯サイクル」を起動させるらしい。研究によると、眠っている間は脳細胞と脳細胞の隙間が60%以上も広がり、そこへ脳脊髄液が入り込んでアミロイドβのような老廃物を洗い流していく。だから徹夜をするとこの老廃物の排出が止まってしまい、頭にモヤがかかる
交代勤務者と待機勤務者一同「知ってた」
>>2 だよな! 先週、深夜のメンテナンス作業がうまくいかなくて長引いたんだが、12時間を超えたあたりで例の「モヤ」を確実に体験したよ。あそこから先の俺はどんどん役立たずになっていく
>>3 その上でこれを考えてみてほしい。お前の街の大学病院では、すでに20時間以上勤務している研修医が、今まさに人の腹を切っているんだぞ
>>4 これはプロテスタント的な労働倫理文化が生んだ、最も馬鹿げたもののひとつだ。眠らなくて済むように気合を入れろ、さもなくばお前は怠け者だ、と。優秀な外科医なら無睡眠でも気力で覚醒を保てるはずだろ、みたいな話になる
>>5 しかもこれを医療従事者に指摘すると擁護されるんだ。よく聞く理屈は、ミスの大半は勤務交代の引き継ぎ時に起きるから、シフトを長くしたほうが引き継ぎの回数が減って安全だ、というもの
>>6 その比較は実際に研究されている。医療のやり方で「どう考えてもおかしい」他の慣行と同じようにな。結果としては、疲れた医師のほうが、十分休んでいるが患者のことを何も知らない医師よりマシ、ということになるらしい
>>7 もちろん引き継ぎのプロトコルはあって、医師も看護師も情報を漏らさず伝えるために出来ることはやっている。だが自分の職場で考えてみてくれ。チームで進めている案件を、明日はリーダーごと全員別の人間が担当することになる——その日は本当に前に進む日になると思うか? それとも状況を把握して認識を合わせるだけで終わるか? 仮に何か作業が進んだとして、抜け漏れや、既に失敗した手をもう一度試す確率は普段より高くならないか?
>>8 その例え話に補足すると、タスクの中には複雑じゃないものもある。例えば「Zが起きたらケーブルXをポートYに挿す」みたいなやつだ。これは次の人にポートYがどれでZが何なのかを一から説明するより、最初からやってる本人がやるほうが圧倒的に早い
つまり脳のモヤって、文字通り脳細胞が回収されてないゴミの中で泳いでる状態ってことか。覚えておこう
>>10 アルツハイマーの実績解除を最速で狙う方法でもある
>>10 だから俺は寝る前に石鹸を飲んでる😌
>>10 睡眠は清掃班の出動なんだ
>>11 『インサイド・ヘッド』でとっくに説明されてたと思ってたけど
>>10 筋肉に乳酸が溜まって筋肉痛になるのと同じことだな
>>13 乳酸で説明できるのは、運動中に起きる数秒〜数分の灼熱感だけだ。遅れてやってくる筋肉痛はDOMSといって、少なくとも一部は炎症が原因
睡眠時無呼吸を抱えてる人間はそうもいかないんだよ :(
>>17 何年も苦しんだ末に、ソファで寝ることにした。人生最良の決断だった。俺の呼吸の不具合が何であれ、それは横になった時に起きるらしい。人生で一番よく眠れるのはソファの上だ
>>18 その時、ソファの肘掛けで頭が高くなってないか? 閉塞性睡眠時無呼吸のよくある対処法が、まさに上体を起こした姿勢で寝ることなんだ。舌や顎が喉に落ち込むのを防げる
>>19 まさにそれ。ウェッジ枕や角度を変えられるベッドフレームが効くのはこの理由だ。傾けないと眠れないという状態なら、正式な睡眠検査を受ける頃合いだよ。CPAPは慣れさえすれば人生が変わる
>>20 CPAPを家に持ち帰った日に取った2時間の昼寝を、今でも覚えてる。目が覚めた時、翌日になったと思ったんだ。何年ものあいだ、体が必要としていた睡眠を取れていなかったんだな。違いは信じられないほどだった
睡眠は魔法であり驚異でもある。すぐ寝つけて、ちゃんと眠れる人たちは本当に幸運だよ……(と、午前3時に彼は言った)
>>22 こっちはまだ1時55分だ🥲
>>22 うちの妻はどこでも一瞬で眠れる。家でも電車でもバスでも、飛行機の中でさえだ。目を閉じてスイッチを切り替えるだけ。愛してるが、この一点だけは恨んでる!
>>24 軍隊でそのコツを教えてくれるらしいぞ。ちなみに俺個人の秘訣は、完全に疲れ果てることだ
レム睡眠がこれの大きな部分を担ってる。寝る前に食用大麻を摂ると深い眠りに落ちるのが早すぎて、必要な洗浄が十分にできないんだ。俺はPTSDのためにそれを使っていた。10年ほど経って今はもう睡眠のために必要なくなったが、以前よりずっと調子がいい
>>26 それは実際には完全に逆だ。徹夜のあとはレム睡眠はむしろ減る/飛ばされる。優先されるのは徐波睡眠(深い睡眠)のほうで、デルタ波が大幅に増える。これによってグリア/リンパ系が活動の副産物を排出する。だから通常の一晩では、レム睡眠は夜が進むにつれて増えていくんだ。まずゴミを片付ける。それから認知処理・感情の調整・脳の発達・鮮明な夢といった他の本題に取りかかる
>>26 大麻は俺の睡眠には最悪だった。確かに「深く」寝てはいるんだが、眠れている感覚がまったくない。最悪だったよ。やめたほうがずっと調子がいい
まさに今言われた理由で、睡眠技師(ポリソムノグラフィー技師)の仕事を辞めてきたところだ。12時間シフトで、人が5時間眠るのを見張る。あまりに無意味だった。睡眠時無呼吸を診断できるかもしれない可能性のために、自分の睡眠を犠牲にしていると気づいてね。割に合わない
>>29 あなたのグリンパティック脳洗浄が、他人がグリンパティック脳洗浄をしているかもしれないのを見張るために犠牲にされていたわけだ
>>30 「我は、自らの手にできぬ宝へと他者を導く」
睡眠を神様のように崇める社会に住みたい。人が睡眠を軽んじたらブチギレるタイプの神だ。俺のメシアはパジャマ姿がいい
翻訳元■