【寄せ書き日章旗】スレ主「家族に返したい」→「燃やせ」→「嫌だ」【大東亜戦争】

骨董店で見つけた寄せ書き日章旗——「家族に返したい」に海外掲示板が大激論
海外掲示板の投稿者が骨董店で「寄せ書き日章旗」を600ドルで購入し、情報提供を呼びかけた。太平洋戦争に出征する日本兵に、家族や近隣住民が武運長久を祈って寄せ書きした旗で、多くの持ち主は戦地から戻らなかったとされる。投稿者は歴史に関心があって衝動買いしたと明かしつつ、いずれは日本の遺族に返還したいと語った。これに海外掲示板の反応は真っ二つに割れた。「すぐにObon Societyや大使館に返せ、これはおもちゃじゃない」という声がある一方、「帝国主義の遺物をなぜそこまで大事に扱う必要があるのか」「いっそ燃やしてしまえ」という強い反発も相次ぎ、戦争の記憶や遺品をどう扱うべきかを巡る議論に発展した。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
こんにちは。骨董店でこの寄せ書き日章旗を見つけて、できればもっと詳しく知りたいと思っている。正直に言うと、歴史が好きで太平洋戦線の回顧録もいくつか読んできたので、自分のために衝動買いしてしまった。こういう旗はとても個人的なもので、戦時中に出征する日本兵に贈られたものだというのは知っている。この旗の持ち主だった青年も、おそらく生きて故郷には戻れなかったんだと思う。それを踏まえて、できればご家族にお返ししたい。Obon Societyのような支援団体があるのも知っているけれど、これも正直に言うと結構な金額を払って手に入れたので、まずはここで、それから地元の大学にも聞いてみようと思って投稿した。みんなありがとう!
日本の厚生労働省に連絡してみるといい。この旗について調べて、存命の遺族がいないかも含めて調査し、返還の手配までしてくれるはずだ。
このサブには旗ばかり出てきて、米兵が戦利品として持ち帰るために煮沸消毒していた日本兵の頭蓋骨の話は出てこないんだな、意外だ。
このコメント欄、なかなか興味深い。最近ギャラリー巡りや収集に凝っていたせいでこのサブがおすすめに出てきたんだと思う。ともかく、自分は大学(アジア研究学科がある)の美術館でこれと同じような旗を見たことがあるけど、その時は何の反発も起きなかった。北米で展示されていたからかもしれない。アジア出身者の多くが抱く印象は、実はここのコメントとは正反対だ。むしろ強い怒りを覚える人が多くて、これを処分することに反対しない人もかなりいると思う。ともあれ、質問については幸運を祈るよ。
正直に言っていいか?あなた一人でこれを返すのはまず無理だと思う。必要な資料を読む手段もないし、そもそもアクセスする手段自体持っていない。Obonのような団体なら、その兵士の子孫を見つけられる可能性がはるかに高い——すでに軍の記録を持っていて、政府機関に出生証明書などの照会をかけることもできる。あなたにはそれができない。彼らに相談すべきだ。
そんなに珍しい物じゃなくて、日本のオークションサイトでもよく出品されているのを見かける。徴兵された人に、友人や家族がお守りとして贈るものだ。右上の大きな文字は『武運長久』と読める、つまり出征する時に贈る品だということ。手元に置いておくこと自体はいいと思うけど、亡くなった人の遺品だから、自分だったら持ちたくはないな。
個人的には、こんなに重い意味を背負った物を所有したいとは思わない。そこには、ある地域の人々の希望や不安、そして悲劇そのものが詰まっているんだから。
なるほど、よく分かる。自分は軍人で、昔から第二次大戦に関心があって太平洋戦線の回顧録もいくつか読んできた。あの戦いは想像を絶するものだったと思う。これは歴史の重要な一部だし、投稿にも書いた通り、ご家族に返すつもりでいるよ。
持ち主の名前も部隊名も、出身地を示す文字すら一つも見当たらないから、どこの誰のものかを特定するのはかなり難しそうだ。たとえ持ち主が最後まで見つからなくても、あなたが納得できる形で敬意を持って扱ってくれる団体に託すのが一番いいと思う。
おそらく名前を戸籍・国勢調査の記録と照合する必要があるだろう。この苗字の並びからなら、日本のどの地域出身かを絞り込んでいくことも不可能ではないはずだ。あなたも言っていた通り、そのやり方を一番よく知っているのはやはり専門の団体だろうね。Obon Societyか大使館に相談するのが一番だ。
本気で返還を考えているなら、家族があなたから直接受け取ることが難しい可能性が高いと理解しておくべきだ。理由は物流面、文化面、宗教面など様々ある。(Obon Societyのよくある質問ページ参照)
分かった。詳しく知るための最善の手段は、結局それを返す先の団体と同じだよ。何を知りたいんだ?兵士の名前?どこで死んだか?——というか、そういう詳細を知りたがるのって、ちょっと悪趣味じゃないか?
いや、自分がしたいのはただ、もしここに名前が書かれているなら、それを見つけることだけだ。『どこで死んだか』が見たいわけじゃなく、その人の子供や他の家族がまだ存命かもしれないから確かめたいんだ。きっと素敵なことだと思う。
東南アジア出身者だけど、なぜかこの投稿がおすすめに出てきた。純粋に疑問なんだけど、なんでこの個人の旗にこんなに敬意や配慮が向けられているんだ?コレクター界隈の一般的な作法なのか、それともナチス兵士の私物に対しても同じ扱いになるのか?
その意見に同意する。ここまで敬意が払われているのは興味深い。自分のコミュニティだと、ここでの理由とは全く違う意味で、人々はものすごく怒ると思う。多くの人にとって、これはナチス兵士の遺品と同じレベルの物だから。
ドイツの旗とは少し事情が違うと思う。ドイツの旗も出征を見送る際に渡されたものだとは思うけど、この日本の旗はほとんどの場合、家族から兵士本人に贈られたものなんだ。そしてその多くは故郷に戻れなかった。だからこの旗は、その人を偲ぶための最後の品なんだよ。
彼女(彼)が言いたかったのは、人によってはこれが同じレベルの不快感を持つ物だということだと思う。実際そうだし。
すまん、他の人の言う通りだ。自分が言いたかったのは、多くの人が『不快な戦争記念品』とみなすものを称揚することについてだった。集めるべきじゃないと言ってるわけじゃない、実際多くの人が集めているし。自分が言いたいのは、もし自分がナチスの勲章(誰かの私物)を集めていたとしたら、残された家族がそれで故人を偲びたいと思うかどうかなんて一瞬たりとも考えないということ。来歴確認のために家族に連絡はするかもしれないが、返すことはしない。金を払ったんだから、もう自分の物だ。それは日本という国と、その家族にとって個人的な恥の種であるべきで、そもそも戦死した兵士を称えたいと思うこと自体、自分としては少し引っかかる(国としての日本はそうしていると知ってはいるが)。戦争記念品のコレクターって、収集全般に対する態度がだいたい違うものなのか?
家族に返すべきだとか敬意を払うべきだとかいうコメントの数々が、正直まったく理解できない。大日本帝国は超国家主義的な帝国主義のジェノサイド装置で、人類史上最悪クラスの残虐行為を行い、それを償うどころか認めることすらしなかった存在だ。ハーケンクロイツの旗を買って『ナチス側の家族に返さなきゃ』なんて悩む人はいないだろう。なんで旧日本軍だけ美化されるんだ?
それ、自分で答え出してるようなものじゃないか。そんな邪悪な組織の遺物だと言うなら、なぜ手元に置いたり集めたりするんだ?
笑 自分なら集めないね。燃やせばいい、どうでもいい。スレ主はただこの遺物を『見つけた』わけじゃなく、金を払って持ち帰ったんだ。自分が聞きたいのは、人種に基づく大量虐殺と奴隷化の戦争を遂行した帝国軍の遺品に金を払った人間が、女性や子供を殺した可能性が高い元の持ち主の家族にそれを返す『義務』を負っているかのように語る、その美徳アピールは一体何なんだってこと。
了解、ありがとう。①その兵士の家族は今や2世代、あるいは3世代先になっている。罪悪感は残っているだろうけど、胸が張り裂けるほどのものではないはずだ。②みんな美徳アピールをしているわけじゃなく、いわく付きの品をどう適切に隔離・保管するかの最善策を助言しているだけだ。③その兵士はおそらくどこかのジャングルを進軍して、米海兵隊員に殺された可能性が高い。旗に書かれた名前の数からすると将校だったのかもしれないが、結局は一人の兵士に過ぎない。
翻訳元■
コメント (6件)
- 1.名無しさん2026年07月24日 18:31
>ZubaWizard666 昔から今に至るまで戦争犯罪しまくりの母国アメリカを差し置いて よくもまぁ日本をサゲれるな
- 2.名無しさん2026年07月24日 18:40
とりあえず日本に送れ。後は誰かがなんとかする。
- 3.名無しさん2026年07月24日 18:47
「日本」てタイトルに入ってるだけで、世界中の中韓移民が押し寄せて祖国から刷り込まれたた妄想史観を連投アピールまくる英語掲示板で、なにが知れると思ったのかスレ主の正気が心配。
- 4.名無しさん2026年07月24日 18:49
どうせいつもの中国人のプロパガンダだよ
- 5.名無しさん2026年07月24日 19:22
日本だと略奪や死体剥ぎが軍紀で厳しく罰していたから、戦利品とか出てこないんだよなぁ アメリカからは軍刀や軍票、写真、鉢巻き、いろいろ骨董品として売られてんよね
- 6.名無しさん2026年07月24日 19:52
日本はナチスと同じとかいう馬鹿は、ジェノサイドって意味を調べてこい。日本は戦争はしたが、ナチスの様に民族を絶滅させるための戦争をしたことはないわ。