【ウクライナ人力士】最速大関昇格→故障で大関陥落からわずか1場所で優勝。海外の反応「BE LIKE DAN(ダン(安青錦)を見習え)」
大関から陥落、その場所で優勝——史上初の記録
2026年7月の名古屋場所は、ウクライナ出身の大関・安青錦(あおにしき、本名Danylo Yavhusishyn)にとって特別な15日間になった。3月場所で負け越して角番となり、5月場所は左足首の負傷で休場——大関からの陥落が確定していた中で迎えた今場所、安青錦は序盤から白星を重ねて両横綱を撃破し、10勝到達で大関復帰を決めると、最終日は3人による優勝決定戦(巴戦)までもつれ込み、そのまま制した。大関から陥落し、同じ場所で復帰と優勝を同時に成し遂げたのは史上初の快挙だという。この劇的な展開に、海外の相撲ファンが集う掲示板は祭りとなった。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
千秋楽(せんしゅうらく=本場所最終日)。番付、取組結果、観戦ガイドのリンクはこちら。
日本、陥落。
結局、殊勲賞・敢闘賞・技能賞は誰が獲ったんだ? 高安、熱海富士、安青錦、琴栄峰、他にもいたか?
>>3 あと、なかなか獲れなかった藤ノ川もな。
>>4 悪くない顔ぶれだな。俺の推し・獅子が結局賞を獲れなかったのは残念だけど、ロガとの相性の悪さは今に始まったことじゃないから驚きはしない。全体的に楽しい場所だった。
相撲ってアジアの『高テストステロン』競技のひとつって感じだな、龍が如くシリーズを思い出す。何を知っておけばいいんだ?
>>6 とにかくカロリーがたくさん必要ってことだけ覚えとけ。
>>6 伝統に彩られていて、すごく面白い競技だよ。9月第2週から始まる次の場所からこの掲示板を追いかけて、見ながら覚えていくのがおすすめ。みんな質問には答えてくれる。初めて場所を通しで見ると本当に楽しいし、そこから贔屓の力士も自然と決まってくるよ。
>>8 相撲界のハーランド(サッカー選手)は誰なんだ?肉体は化け物だけど心は子供、みたいな力士。
>>9 『優しい巨人』寄りのキャラの力士には事欠かないよ。熱海富士、宇良、隆の勝、大の里あたりがぱっと思いつく。
ウクライナがもう横綱になったのか?相撲は始めたばかりで詳しくないんだ。

>>11 まだだよ。
>>11 横綱昇進は自動じゃないんだ、審議委員会とかがあって、いわば『聖人認定』みたいなもの。ただし守護聖人の担当は『デブで人をぶん殴ること』ってだけで。このまま勝ち続けて好感度も保てば、将来的に横綱になる可能性はあるよ。
>>11 いや、今回は関脇での優勝だからカウントされない。横綱になるには大関の地位で優勝2回(かそれに準ずる成績)が必要で、つまり彼が横綱になる頃には最低でも通算4回優勝してることになる。
つまり安治川部屋と荒汐部屋が最強の部屋ってことで確定だな。
安青錦、優勝おめでとう。今回のプレーオフはどっちが勝っても不思議じゃないと思ってた。霧島にとってはつらいだろうな、2場所連続で僅差の末に涙をのむことになった。それはそれとして、獅子が肩の怪我から回復して土俵で再び暴れてる姿を見られたのは嬉しかった。相撲をもう少し磨けば、間違いなく大関の器だと思う。
ちなみに、両横綱を破るという同じ偉業を以前達成した時、藤ノ川は技能賞を獲っている。それと、師匠格のアサカヤマ(元大関・魁皇)が、霧島の綱取りチャンスはまだ終わっていないと明言してる。だから望みが完全に絶たれたわけじゃない。

>>17 『霧島の綱取りはまだ終わってない』か……過度な期待はしないようにするけど、優勝4回で綱取りっていうのは悪くないよな。
『わざと負けてプレーオフに持ち込ませ、負傷した足でそのまま勝ち切る』——ダン様に感謝しろよ。

しかも獅子、敢闘賞まで逃したのかよ。もう、獅子ぃぃぃ!!

霧島は微妙な立ち位置にいるよな。個人的には横綱にすべきとは思わないけど、それでも現役の横綱たちより明らかにいい成績を残してるわけで、彼に『昇進していいはずだ』と言い分があるのも分かる。
ダンにとって次の課題は?
>>22 避けるべきは3月の二の舞——みんなが対策を練って彼に挑んできた、あの状況の再来だろうな。つまり『低く潜るだけの男』じゃないってことを証明し続けること。
>>23 そもそも3月は足首を完全にやられてて、それで5月場所を休場する羽目になったんだ。『対策された』とかそういう話じゃない。今場所だって足の状態が万全じゃない中で、それでも圧倒してみせた。低く潜るのは彼の相撲のスタイルであって、それが実際に機能してる。みんな彼のスタイルを分かってる。『潜らせるな』って言うのは簡単だけど、実際にそれをやり切るのは全然話が別だ。
「あの怪我を乗り越えてあの相撲を取ったことは、本当に見事だった」——オオシマ(審判部)はそう語り、安青錦の『相撲道に対する揺るぎない決意と執念』を高く評価した。オオシマはこの安青錦の気迫を例に挙げ、両横綱にも同じ精神を取り戻して本来の調子に戻ってほしいと促した。 BE LIKE DAN(ダンを見習え)。
>>25 膝の靭帯なんて軟弱者のためのものだ。本物の力士は気合いだけで関節をつなぎとめられる。
>>26 笑えるのは、横綱たちの怪我(豊昇龍のハムストリング・半月板、大の里の肩の回旋筋腱板断裂)はどのスポーツで見てもヤバいレベルの重傷なのに、ダンは足首を痛めた状態で出てきて、それでも誰よりクールに見えるってことだよな。ダンはいつだって最後には勝つ。
翻訳元■
コメント (3件)
- 1.名無しさん2026年07月29日 15:08
日本人力士もがんばれ
- 2.名無しさん2026年07月29日 16:40
あんなことしててケガするなと言うほうが無理なこと
- 3.名無しさん2026年07月29日 16:44
この優勝よりもそもそも外人がこんな大相撲見てるのに驚くわ。