【手が止まったゲームの瞬間】海外「皮肉にも最多票はロード画面」

「思わず操作の手を止めたゲームの瞬間」を尋ねたら、名場面のオンパレードになった
海外掲示板で「ゲームをプレイ中、思わずコントローラーを置いて座り込んでしまった瞬間はどこか」という質問が投稿された。スレ主は『レッド・デッド・リデンプション2』のエンディングを見た後、三日間そのソフトに触れられなかったという体験を明かし、他のプレイヤーにも同じような瞬間を尋ねた。返信には、名作RPGの結末や思いがけない展開への驚き、亡くした家族を画面の中のキャラクターに重ねてしまうような場面まで、ジャンルも国もバラバラなタイトルの名場面が次々と挙がった。一方で、最多票を集めた回答が「シェーダー読み込み中の停止画面」という身も蓋もないオチだったことも、この掲示板らしい笑いどころとして話題になった。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
自分の場合は『レッド・デッド・リデンプション2』のエンディングだった。ネタバレはしないけど、コントローラーを置いてテレビの前から離れて、三日間くらいそのゲームに触れなかった。怖かったとか衝撃を受けたとかじゃなくて、ただ気持ちを整理する時間が必要だっただけなんだ。みんなは、どんな瞬間にそうなった?
『クレア・オブスキュール:エクスペディション33』第1幕のラスト。
>>2 ゴミ箱を漁るシーンから、15分も経たずにガチ泣きさせられた。
>>2 『クレア・オブスキュール:エクスペディション33』は第2幕のラストもだからな。
>>3 それを言うなら第3幕のラストもだろ。
『ラスト・オブ・アス』の冒頭。
>>6 でかいプロジェクターでLAN飲み会みたいに大勢で遊んでたときにあれを見た。あんなに多くの男が同時に泣いてるところ、後にも先にも見たことない。
>>6 自分の場合は笑えるオチで、あのラストシーンで思わず罪のない医者たちを撃ち殺してしまった。
『Fallout 3』で初めてヴォールトから一歩外に出た瞬間。
>>9 分かる、あれは今でも自分のゲーム人生ベスト級の体験だ。あの瞬間の空気感の作り込みが完璧すぎる。
『Journey』の終盤、旅の後半をずっと同じ相手と一緒に過ごして、ビープ音とチャイムだけでコミュニケーションを取っていた。あれは本当に美しいゲームだった。
>>11 自分も似た経験がある。終盤、あの見知らぬ相手とすっかり息が合ってて、長い飛行シーンではお互いの周りをぐるぐる回りながら進んでいった。
『SOMA』、それも何度もある。
>>13 最後の人間と過ごすあの時間には本当にやられた。
>>13 楽しんだのは事実だけど、正直あの主人公はバカなんじゃないかって疑いたくなった。だってあれ以外に何を期待してたんだって話だし。
『サイバーパンク2077』でジャッキーが死んだときは、悲しいサイバーパンクになった。
>>16 どうやってネタバレを全部回避できたのか自分でも謎だけど、初めてCP77をプレイしたときジャッキーがあんなに早く死ぬなんて思ってなくて衝撃だった。てっきり何十時間も一緒に組む相棒になると思い込んでたよ。数日はゲームに戻れなかった。
『スペックオプス:ザ・ライン』の白リン弾のシーン。分かる人には分かるはずだ。
>>18 先週、このためだけに昔のPS3を引っ張り出してきた。棚にずっと積んであって、別のスレを見て『今こそやる時だ』と思ったんだ。実際、あのシーンはとんでもなくキツかった。あの後の空気の変わり方も含めて体験する価値があった。その後にやることすべてが徐々に嫌な気分になっていって、終盤はロード画面まで暗くなっていった気がする。10点満点で10点、でも二度とやらない。
『ウィッチャー3』、ケール・モーエンの戦い。
>>20 血の男爵のエピソードもな。
『マスエフェクト2』の冒頭。大切な人を失ったような感覚になった。
>>22 自分もME2で、モーディンの忠誠ミッションのラストがそれだった。パラゴンのボタンがほとんど見えなくなるくらい涙で霞んで、押すタイミングを逃してしまって。しばらく言葉が出なかった。
『レッド・デッド・リデンプション2』、駅で修道女と話す場面。『私、怖いの』というセリフ。
>>24 あと終盤の山の中でのあの場面もだな……
『ゴッド・オブ・ウォー(2018)』で、光の柱から戻ってきたクレイトスが、アトレウスが死体の山の上でリヴァイアサンの斧を持って立っているのを見る場面。アトレウスがクレイトスに『長い間いなくなってたよね』って言うんだけど、まさかそう来るとは思わなかった。あの子にとっては相当恐ろしい体験だったはずだ。母親を亡くしたばかりで、父親も戻ってくるか分からない状況だったんだから。
>>26 あの子が少しキレ気味になるのも当然だろ。たった一人で2日くらいかけて大量のエルフを倒してたんだから。その1〜2日前は鹿もまともに撃てなかったのに。
『ゴースト・オブ・ツシマ』で、伯父である志村の最後の戦いには、なぜか深く心を揺さぶられた。
>>28 自分にとってもすごく辛い戦いだった。志村に『自分と同じように分かってほしい』と本気で思ってしまって、戦うのが本当につらかった。祖父を思い出したんだ。あのゲームでは何度もセーブ&ロードした。景輝よ、安らかに。
『ゴールデンアイ 007』。一時停止メニューの音楽が名曲すぎるから。
*ロード中(シェーダーをコンパイルしています)*
>>31 それな。文字通りそれ。
翻訳元■