【海外の反応】ダイオウイカ、実は数億匹生息と判明→根拠はマッコウクジラの胃袋の中身

ダイオウイカ、実は数百万〜数億匹生息と判明→根拠はマッコウクジラの胃袋
海外掲示板に投稿されたのは「地球の海には数百万〜数億匹のダイオウイカが生息している」という雑学。生きたダイオウイカの目撃例は数えるほどしかなく、深海に潜む謎の生物というイメージが強いが、この個体数はマッコウクジラの胃の中から見つかるダイオウイカの残骸(クチバシ)の量から逆算されたものだという。マッコウクジラは年間で数百万〜1億3000万匹ものダイオウイカを捕食していると推定されており、この捕食量を支えられるだけの繁殖可能な個体群がいなければ計算が合わない、という理屈になる。海外掲示板では、目撃例が少ない理由は探査機の強いライトが深海生物を怖がらせているからではないかという説や、さらに大きい「ダイオウホウズキイカ」の存在、マッコウクジラ自体の個体数が捕鯨でどれだけ減ったかという話まで、盛り上がりを見せた。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
今日知ったんだが、地球の海には数百万〜数億匹のダイオウイカ(Architeuthis Dux)が生息してるらしい。なんでそんなことが分かるかっていうと、マッコウクジラの胃の中から見つかるダイオウイカの残骸の量があまりに多くて、それだけの捕食量を支えられるだけの繁殖可能な個体群がいないと数が合わないからだ
>>1 深海の生物っていえばハダカイワシもいるぞ。あいつら深海のバイオマスの65%くらいを占めてるらしくて、あまりに数が多いせいで、大昔はソナーの反応から「海中に浮かぶ島がある」と思われてたこともあったらしい
>>1 正直言って、海ってほぼ異星の惑星みたいなもんだし、ダイオウイカはその証拠そのものだよな
>>1 最近見た動画で、海洋生物の個体数をずっと過小評価してた理由の一つは、探査機で使ってるライトが生物を怖がらせて逃がしてたからだ、って話があった。違う照明を使ったら、それまでほとんど生物がいないと思われてた場所に、実はこんなに生き物がいたのかってくらい見えるようになったらしい
>>9 そうそう、ダイオウイカって既知の生物の中でも最大級の目を持ってて、めちゃくちゃ感度が高いらしいぞ
>>9 それが気になるところなんだけど、光で失明させてる問題自体は2000年代初頭にはもう言われてたはずなのに、対策を実際にやるまでにそんなに時間がかかったのか?
>>9 それそれ、俺もまさに今その話をしようとしてた。新種が15分くらいで見つかったらしいぞ。あと豆知識だけど、今まで使ってたライトは強すぎて、深海の生物を恒久的に失明させてた可能性もあるらしい
>>19 俺も同じ動画観たと思う。生きてるダイオウイカの映像なんてほとんど無かったのに、赤色光だけを使う機材を沈めたら86秒で撮れたんだと
>>9 科学者の中には、深海生物をあまり見つけられない理由は探査機の照明が間違ってるからだって説を唱えてる人もいるぞ。真っ暗な深海に強力なフラッドライトを当ててるわけだから、ダイオウイカみたいに賢い生物なら逃げるに決まってる
>>50 これある程度実際に検証されてて、生物を失明させない照明を使うと全然違う行動が見られるらしい。ダイオウイカってめちゃくちゃ大きい目を持ってるだろ? たしか日本の研究チームがこの照明の研究をやってたと思う、うろ覚えだけど
>>1 マッコウクジラだけで年間最大1億3000万匹ものダイオウイカを食べてるという推定もあって、それを支えるには数億匹規模の個体群が必要になる計算だ(もちろん全部が成体ってわけじゃない)。あと、太平洋・南極・大西洋で別種か亜種だと思われてた時期もあったけど、遺伝子解析の結果、実は全部かなり近縁で、地球規模で一つの個体群として交雑してることが分かった。つまりこの深海の巨大生物、めちゃくちゃ長距離を移動してる可能性がある。映像がほとんど残ってない理由も、単純に正しい場所を探せてないか、探査機の強いライトや電気・音のノイズをイカ側が意図的に避けてるからだろうな
>>13 ちょっと待って、そもそもマッコウクジラの胃の中身自体、これまでどれだけ実際に観察できてるんだ? マッコウクジラ自体がそんなに数多くないと思ってたのに、その胃の中身まで大量に確認できてるものなのか?
>>13 個体数が今こんなに多いのって、捕鯨でマッコウクジラがほぼ絶滅寸前まで減らされたことも関係してそうだな。産業革命前、捕鯨が始まる前の個体数がどれくらいだったのか気になる
>>13 あと覚えておきたいのは、ダイオウイカも最初から巨大なわけじゃなくて、小さい状態から成長するってこと。たぶんほとんどの個体は、みんながイメージするような怪物サイズにはまだ育ってない小さい個体のはずだ
>>1 一番びっくりするのは、ダイオウホウズキイカ(コロッサルスクイッド)なんて、ほんの100年前まで都市伝説扱いだったってことだ。最初の証拠はマッコウクジラの胃から出てきた断片で、個体丸ごとが記録に残ったのは1981年に海岸に打ち上げられたのが最初。ダイオウイカに至っては、生息地で写真に撮られたのは2002年くらいまで無かった。深いところに住んでて観察が難しいから、今でもよく分かってないことだらけだ。長い間、船乗りの与太話や誇張表現だと思われてた。船を襲うクラーケンなんてありえない、クラーケンなんて存在しないんだから、って。でも今は分かってる、ダイオウホウズキイカは実在して、体重500kg超えにもなるってことが
>>45 それ、そこまで本当でもないし驚くようなことでもないぞ。多くの種は18世紀半ば〜19世紀初頭より前は正式な記録が無かっただけだ。深海生物なら深海調査自体がほぼ不可能だったんだから当然の話。ダイオウホウズキイカの最初のほぼ完全な標本は、ソ連のトロール漁船が引き上げたものだ。「都市伝説」だったことなんて一度もない。クラーケンの方が都市伝説なんだよ。どっちの種も自分から海面に上がって狩りをすることもなければ、船を沈めるどころか近づくことすらできない
>>18 まだ話終わってないぞ、もっとデカいのがいる。ダイオウホウズキイカはダイオウイカの倍近い重さがあって、しかもマッコウクジラに捕食される側じゃなくて、マッコウクジラと戦うことで知られてる
>>45 一応言っておくと、ダイオウホウズキイカとダイオウイカは別種な。あと最初にダイオウイカが写真に撮られたのは1874年だぞ
>>1 少なくとも奴らは陸には這い上がってこれないからな
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