【クイズに落ちたら昇給ナシ】ゲーム会社の人事評価に海外仰天「うちのトニーは詰んだ」

レベルファイブ、自社ゲームクイズの成績で社員に昇給
日本のゲーム会社「レベルファイブ」の日高哲弥社長が、雑誌のインタビューで、自社ゲームに関する社内クイズに好成績を収めた社員へ「かなりの額の」昇給を出していると明かした。『プロフェッサー・レイトン』や『イナズマイレブン』シリーズなどで知られる同社では、単なる暗記テストではなく、会社の哲学やゲームへの理解度を測る面接的な位置づけだといい、実際の人材選考にも社員自身が関わっているという。この評価はアーティストやエンジニアなど職種を問わず対象になるとみられ、この話が海外掲示板に伝わると、「業務の出来とは無関係な基準で給料が決まるのはおかしい」という反発と、「自社製品への愛着を評価するのは健全だ」という擁護意見が真っ二つに割れ、コメント欄は大激論となった。
以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
レベルファイブの日高哲弥社長が、自社ゲームに関する社内クイズで好成績を出した社員に「かなりの額の」昇給を出していると明かしたらしい。
これ、職場に恨みつらみを生む種になりそうだな。優秀な仕事してるアーティストの横で、大して仕事ができない同僚が(業務とは無関係な)コレのおかげで昇給するとこを想像してみろよ
>>2 どうだろうな。開発スタッフが自分の携わってるゲームや、会社が作りたいと思ってるゲームの方向性にちゃんと関心を持つよう仕向けてるのかもしれない。経営陣が本気でビジョンを持ってて、社員にもそれを共有してほしいと思ってるのかもよ
>>2 それはもめ事の元だな。知識があるのはいいことだけど、それは実務の出来とは何の関係もない。変なことをするもんだ
俳優ですら自分が出演した映画のタイトル全部言えないことがあるのに。ただバックエンドを組んでるだけのコーダーが、ゲームの設定(ロア)についてクイズされるところを想像してみろ
日高氏いわく『基本的に最終面接だけなんですが、今年は僕も一次選考から参加しました。理由は、今の“人を選ぶ”ということの意味を再定義したかったからです。表面的なスキルより哲学のようなものを本当に大切にしていないと、入社すべき人を一次面接で落としてしまう。“人を選ぶ”にあたっては、今在籍しているスタッフにも、会社の中身をどれだけ理解しているか試してもらっています』とのこと。 これ、ガチガチの設定暗記テストというより、面接でよくある社風確認みたいなもんじゃないか。「好成績でクイズ合格」の部分だけ切り取って皆騒ぎすぎな気がする。コアなファンだけが解ける試験ってわけでもないし、かといって完全に無意味というわけでもない。会社のことを気にかけて知識を共有できるリーダーを見つけたいってだけの話だろ
>>6 みんな忘れがちだけど、ここの住人の大半は法人で働いたことなんて一度もない。1.大抵の物事はごく平凡でつまらない 2.CEOってのは大体いつも何もかも大げさに話すものだ、ってことを忘れずにな
>>6 同意、これじゃ生ぬるすぎる。もっといい基準は、レベルファイブにセーブデータを提出して全実績解除を証明させることだろうな(皮肉)
エンジニアのトニーが家族に、「配信終了になったiOS版のプロフェッサー・レイトンの息子の名前を思い出せなかったせいで、大きい昇給を逃した」と説明してる姿が目に浮かぶ
>>9 トニーはちゃんと詰め込んどくべきだったな
>>9 息子は1人しかいないんだよ。トニーは引っかけ問題にやられたってわけか
>>9 トニーはそのiOS版が配信終了になる前に、ちゃんとレベルファイブのゲームに向き合っとくべきだったな。プレイすらできなかったのに、一体どうやってその情報を知れって言うんだ
このサブレって「[スタジオ]の開発者は自分たちの作品への情熱がなくて、内容もろくに分かってない」って文句を言うくせに、「スタジオの文化やゲームについてのクイズ?馬鹿げてる、なんでそんなことするんだ」とも言うんだよな
任天堂で働いてる人のほとんどは、マリオがかつて「ジャンプマン」って呼ばれてたことすら知らないと思うぞ。それでいてゲーム制作能力に何の影響も出てないだろ
>>14 任天堂で働いてる大勢の人は、それを普通に仕事として捉えてて、それでもクリエイティブなゲームを作ってる。自社製品への理解があるのはいいことだけど、それが良い社員かどうかを決めるわけじゃない
極端の国だよな。日本のゲーム会社は社員を大事にする一方で、過労で人が死ぬほど働かせることも珍しくなくて、そのための単語(過労死)まで存在してる
>>16 日本だとこれはあまり問題にならないと思う。社員が一つの会社に生涯居続ける傾向が強いから。逆に米国だと発売した途端クビになるかもしれないのに、外国のゲームの設定を勉強させられるとしたらキツいだろうな
みんなちょっと大げさに受け止めすぎだと思う。携わってるゲームの詳細を勉強するよう促すのは別に悪いことじゃない。ボーナスと引き換えに1日20分レイトンのファンwikiを読むくらい、悪くない取引に思える。その代わりレベルファイブの社員は誰でも、役職に関係なく間違いに気づける編集者になれるってわけだ。団結心と、自分たちが作ってる物を本気で大事にする社風を後押ししてる
デカポリスはどこ行ったんだよ!?😭
レベルファイブが最近何をやってきたか考えれば、驚くことでもないな。とにかくバカバカしいことが大好きな会社だから、社長がこの頓知クイズを名案だと思ったのも納得だ(生成AIにも入れ込んでる社長だし)
>>20 一番厄介なのは、これ自体は普通に名案だってこと…ボーナスとしてとか、社内イベントの一環でやるならな。でもファミ通のインタビューによれば、結構な額の「定額の昇給」を、「完全強化した鍛冶ツリーで作られ発売後DLCで磨き上げたウルフファング大剣の攻撃範囲」みたいなトリビアを知ってるからってだけで出すのは、さすがにイカれてる
だよな。特に事前にわかってた話ならなおさら。学べば学ぶほど会社もその知識の恩恵を受けて、自分も昇給する、みんな得するじゃないか。会社の歴史や、なぜそのゲームがヒットしたのかを知ってることは、クオリティの一貫性を保つ上で大事だし。あと忘れられがちだけど、ゲーム業界って基本ずっとブラックなんだよ。だからこそ携わってる人の多くは、ゲームをプレイするのも作るのも本気で好きな連中ばかりで、会社のゲームに詳しくなることは趣味の延長でもあり仕事の一部でもあるってわけ
面白いのは、ゲーム開発を実際に分かってる人ほどこれにドン引きしてて、分かってるつもりで分かってない人ほど「これは名案だ」って言ってるところだな。仕事の出来以外の基準で給料を決めるのが士気をブチ壊して職場に恨みを生むって、天才じゃなくてもわかりそうなもんだけど
このコメント欄を見てると、海外掲示板にもクイズが必要だってよく分かるな。記事をちゃんと読んで理解した人にしかコメントさせない仕組みが要る
悪いけど今はイナズマイレブンの全キャラの誕生日を暗記するのに忙しくて、起動時のクラッシュを直してる場合じゃないんだ
昇給は全員に出せよ、もしくは仕事をちゃんとこなしてる人全員に。それで終わりだろ。生活がかかってることに小手先の演出を挟む余地なんてない。クイズの勝者にはちょっとしたご褒美でも別に用意しとけばいい
くそったれのトニー
翻訳元■