海外『日本最高選手が韓国最高選手の独占を許さなかった』大谷翔平がインサイドザパーク本塁打、エンゼルス球場のネットに打球が当たり判定大混乱
大谷翔平の「リトルリーグ本塁打」がエンゼル球場を混乱に陥れた一夜
2026年5月16日のエンゼル・スタジアム戦、ドジャースの大谷翔平が放った打球がライト線でファウルネットに当たって跳ね返り、本人は本塁まで生還。海外メディアが「リトルリーグ本塁打(Little League home run)」と呼ぶ稀有なプレーは、エンゼルス側の解説者・捕手・監督ですらルールを把握しておらず大混乱に。最終的に 「トリプル+エラー(E9)」 で記録され、レビュー後も判定が確定した。試合は大谷の活躍を含めドジャースが 15-2の圧勝、大谷自身は4打数2安打5打点2得点(二塁打+三塁打)の大暴れだった。
以下、海外の反応からその背景と現状を独自の視点で分析していく。
念のため皆に知らせとく。 https://www.mlb.com/official-information/umpires/ground-rules 打球(投球その他)がフィールド上の壁や柵に向けて設置されたネット・防護網(バックネットや一塁/三塁線沿いの防護網)に当たって跳ね返ってフィールドに戻ってきた場合、ボールはインプレー継続。
解説者がこれを知らずに「ネットがなかったらフィールドアウトしてグラウンドルールダブルだった」って言ってて呆れた。いやいや、ネットがあったし、ボールはフィールドに普通に落ちて転がってるじゃん。
面白いやつ色々ある。レイズのトロピカーナ球場には天井から吊ってるアレ用の特殊ルールがあるし、フェンウェイには「グリーンモンスターの梯子にボールが当たって越えたら自動的にダブル」って独自ルールがある。
判定はトリプル+エラー(E9)で確定。
オーレル・ハーシュハイザー解説者がニューヨーク(リプレイセンター)に電話して説明求めたらしい、解説者がそこに電話できるって俺知らなかった。ワールドシリーズMVPだから許されてるのかも。
電話受けたリプレイ担当者の心情想像してみろよ。説明準備して受話器取ったら向こうから「オーレル・ハーシュハイザーだ」って聞こえる衝撃。
こんなプレーが起きるの絶対エンゼルス戦だと思った。
打球がバウンドして押し戸を開けるところは見たことある。ダブルジャンプも見た。消えるのも見た。でもネットに当たってあんな風に戻ってくるのは初めて見た。
日本の最高選手が、韓国の最高選手にこの記録(インサイドザパーク本塁打)を一日も独占させなかった……。
この件で解説者を叩いてる「専門家」気取りの連中が滑稽。ルールを知ってたか?エンゼルスのキャッチャーも監督も知らなかった、解説席の元選手も知らなかった。大谷がプレーを最後まで諦めなかった判断力が冴えてる。
こういう細かいことだけど、ホームベース後ろのネットを考えれば自明じゃない?同じネットなのに位置が違うだけで判定が変わるのおかしい。理論的にはホームベース後ろのダイヤモンドシートに飛んでもインプレー扱いになる。
ホームベース後ろのネットもインプレー扱い。投手のワイルドピッチがネットを跳ねてもインプレー。問題は壁がファウル領域にあるから、ファウルでネットに当たればファウルボール。
もしネットじゃなくて壁だったら、誰もが「インプレー」って納得するはず。ルール上ネットは壁の延長扱い。ネット(=壁)に当たって戻ってきた=インプレー、それだけ。 エンゼルスが奇妙にあそこまでネットを延長してなかったら、ボールはアウト・オブ・プレーでダブルになってた。
解説者の発言、捕捉欲しいわ。これからショウヘイは俺の中で「ショウヘイ・オールド・トニー」だ。
今後全球場でネットがカットされるパターン。
法的責任の問題。試合中ファンは色々スマホで撮影・閲覧したりすることが推奨されてるから、彼らがボールから目を離す可能性に対してフィールド側は誠実な保護努力を示さないとダメ。そうしないと3000万ドルの訴訟を500万ドルの和解に持ち込めなくなる。
ムーキー・ベッツが直後にホームランで救ってくれて助かった。
マノアどうした……あの男はサイ・ヤング賞候補級のシーズンを1年やって、その後一気に転落した。あんなに急に劣化した投手見たことない。
ピッチクロック。マウンドで時間かけて「俺vsお前」勝負を作るタイプの投手だった。クロックに対応できなくて二度と戻れなくなった。
管理人の分析・見解
問題の打球とMLB公式ルール — なぜホームランにならなかったか
ライト線に新設された防護ネットは球場ルール上 「壁の延長」 とみなされ、打球がネットに当たって戻ってきた時点で 生きたボール(in play) となる。グラウンドルールダブル(自動2塁打)ではなく、フィールド内のフェア打球として扱われるため、走者は走り続けることが許される。
表1. 該当MLB公式ルール解釈
| シチュエーション | 判定 |
|---|---|
| 打球が壁を越える | ホームラン |
| 打球がスタンドに入る/ファウル | ファウル or グラウンドルール |
| 打球が防護ネットに当たって戻る | 生きたボール(プレー継続) |
| 守備のエラーで生還 | 公式記録は「エラー」付きの進塁 |
出典:MLB公式ルールブックより
エンゼルス側はこのプレーをチャレンジ(リクエスト)したが、リプレイ確認後も「ネットは壁の延長で、ボールはライブ」とする現地判定が支持された。インサイド・ザ・パーク本塁打 の公式認定はならず、大谷は 三塁打 に止まり、ライトのアデル(Adell)の捕球エラー(E9)で本塁に生還した形となった。
エンゼル球場のネット問題 — 球場改修と「壁の延長」ルール
このプレーが混乱を招いた根本原因は、エンゼル・スタジアムが 2024年シーズン以降、観客席保護のため一・三塁線沿いの防護ネットを大幅延長 していたこと。ファウルボールによる観客負傷を防ぐ全米的なトレンド(2019年MLBが全球場に防護ネット延長を勧告)に沿った改修だが、改修後の「ネットは壁か?フェアか?」というルール解釈が現場に浸透していなかった。
事実、現地解説者で元投手の オーレル・ハーシュハイザー が「これはルール上どうなんだ?」と試合中に リプレイセンターに電話して確認する という慣例破りの異例の場面が発生。元サイヤング賞投手ですら判定基準を即答できないほど、このタイプのプレーは稀有なものだった。
大谷翔平の MLB 通算インサイド・ザ・パーク本塁打事情
公式にはインサイド・ザ・パーク本塁打にならなかったが、海外メディアは挙って 「Ohtani's Little League home run」 と報道。大谷のMLB通算インサイド・ザ・パーク本塁打数は 2026年5月時点で1本のみ(2024年7月20日 対パドレス戦)で、二刀流選手としては足の速さも兼ね備える稀有な存在として知られている。
ちなみにMLB史上、シーズン50本塁打・50盗塁を達成した選手は大谷ただ1人。100m走11秒台のスピード(推定)を持ち、二塁打・三塁打数も毎年リーグ上位という、本塁打打者では極めて珍しい走塁能力を兼備している。
海外コメントが「韓国最高選手の独占を許さなかった」と語った意味
海外コメントで繰り返されたのが「日本最高選手が韓国最高選手(イ・ジョンフ)の独占を許さなかった」という観察。同日、サンフランシスコ・ジャイアンツの韓国出身イ・ジョンフ選手も派手なプレーを記録しており、「アジア人選手の存在感」「日韓の最高選手が同じ日に活躍」という構図が話題となった。MLBにおける日本人選手の存在感は、イチロー(マリナーズ、2001年〜)以来一貫して上昇しており、現在は大谷を筆頭にダルビッシュ、菊池雄星、千賀滉大、吉田正尚、鈴木誠也ら 20人以上が現役 で活躍する規模に育っている。
「ピッチクロックで投手マノアが転落」のエピソード
スレッドでは大谷の活躍と並んで「エンゼルスの投手マノアが ピッチクロックの導入で完全に崩壊 している」という観察も多数。2023年からMLBに導入されたピッチクロック(投球までの制限時間)は試合時間を約30分短縮した革命的ルール変更だが、独特のリズムで投げる一部投手にはダメージが大きい。マノアはその典型例として挙げられている。
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