🌏
海外反応・海外ニュースまとめ

海外の反応を交えて話題の背景を独自の視点で分析・説明

食文化2026-08-09

【ディナーの途中で謎の一杯】海外「これ絶対ただ酔わせてるだけ」→タイタニック最後の晩餐にも

【ディナーの途中で謎の一杯】海外「これ絶対ただ酔わせてるだけ」→タイタニック最後の晩餐にも

ディナーの合間に出てくる酒入りシャーベット、正体はまさかの"口直し"だった

海外掲示板に、19世紀後半の格式高い晩餐会では、魚料理とロースト料理の間でコースをいったん中断し、ラム酒とシャンパンを合わせた半凍りのシャーベット『ローマンパンチ』を口直しとして振る舞う習慣があったという雑学が投稿された。この一皿は当時の料理書にも明記された正式な作法だったが、豪華な多品目ディナーの文化が廃れると共に姿を消していった。現存する記録の中でも特に有名なのが、あのタイタニック号最後の夜、一等船室の最後のディナーのメニューに載っていた一杯だという。この意外な"口直し"文化を巡り、海外掲示板では当時の食事作法から、豪華客船の設備にまつわる話まで幅広い反応が寄せられた。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。

1:dinosaruman8421 02026/08/08(土) 02:07:32

今日知ったんだが、絢爛豪華だったガイルド・エイジ期のディナーでは、魚料理とロースト料理の間でコースをいったん中断して、ラム酒とシャンパンを合わせた半凍りのシャーベット『ローマンパンチ』を、口直し用に振る舞う習慣があったらしい。しかもこの一皿、あのタイタニック号の最後の夜、一等船室で出された最後のディナーのメニューにもちゃんと載っていたそうだ。

2:dinosaruman60 02026/08/08(土) 02:08:25

『ローマンパンチ(Punch à la Romaine)』は19世紀、格式高い晩餐会では欠かせない一杯だったらしい。柑橘・砂糖・卵白のメレンゲにラム酒を効かせ、仕上げにシャンパンを注いだ半凍りのシャーベット状の飲み物で、重いロースト料理に入る前に匙ですくって食べ、口の中をリセットするためのものだった。ニューヨークの名店デルモニコの料理長シャルル・ランオフェールが1894年に書いた料理書『The Epicurean』にも『パンチまたはシャーベットは、最後のアントレとローストの間に出す』とはっきり明記されているらしい。豪華な多品目ディナーの文化そのものが廃れると一緒に姿を消していったが、現存する記録の中でも一番有名なのが、タイタニック号最後の一等船室ディナーの6品目、ミントソース添えのラムとローストダックの間に出されたこの一杯だったというわけだ。

29:lewphone22 02026/08/08(土) 02:36:00

実はタイタニックでは、酔っ払っていたおかげで生き残った人がいるらしいぞ。チャールズ・ジョーキンという人物の話だ

3:PorkPyeWalker1418 02026/08/08(土) 02:12:04

『ミントソース添えのラムと、ローストダックの"合間"』って、それもう立派な"いじり(ロースト)"待ったなしのタイミングだろ

6:Longjumping_Care9891 02026/08/08(土) 04:06:36

>>3 トーストで満足するくらいなら、ロースト食っとけって話だよな

7:Heavy_Mongoose58591 02026/08/08(土) 05:35:29

>>3 俺はマンゴーサルサ添えのローストダックにするよ

4:sigaven326 02026/08/08(土) 02:47:16

>>3 二人ともラムで。ミントソースはごく少なめでお願い

5:whyamiwastingmytime1157 02026/08/08(土) 03:12:35

>>4 ミントソース添えのラムって、最強の組み合わせの一つだよな

8:jeihkeih1055 02026/08/08(土) 02:16:56

そもそもの始まりはこんな感じだったんじゃないか。『シェフ、ロースト料理まだ30分かかりそうです』『よし、バーと冷凍庫からなんか見繕ってこい。俺がフルーツを潰すから、それで客を酔わせて"口直しです"って出しちまえ』

12:TheMangoManHS1 02026/08/08(土) 06:28:20

>>8 r/KitchenConfidential民がまた漏らしてるな、しかもやけにリアルだ

13:BonJovicus1 02026/08/08(土) 07:41:15

>>8 厨房で働いたことがある奴なら誰でも、それが正解だってわかるはずだ

9:RipsLittleCoors389 02026/08/08(土) 02:49:41

>>8 笑った、たぶんマジでその通りだったんだろうな

10:unfinishedtoast384 02026/08/08(土) 03:01:54

>>9 いや、たぶん違うぞ。1940年代までは冷凍庫自体が一般的じゃなかったからな

11:Metalsand1 02026/08/08(土) 03:46:03

>>10 いやいや、あれはただの食堂じゃなくて豪華客船だぞ。専用の冷凍設備どころか、甲板には製氷機まで積んであった。写真付きの資料もあるくらいだ

14:Smart-Response9881648 02026/08/08(土) 02:09:08

『どうせウチのロースト料理は大したことないから、客を先に酔わせて誤魔化そう』って腹だったんだろうな

17:08008764 02026/08/08(土) 02:43:49

>>14 ゴードン・ラムゼイの『キッチン・ナイトメア』で立て直そうとしてた店を思い出すな。店に入ると、待合スペースにテキーラの飲み放題サーバーが置いてあって、要するに『ディナーの前に客を酔わせて味なんかわからなくする』のが唯一の経営戦略だったんだ

20:yesrushgenesis211216 02026/08/08(土) 02:11:28

>>14 それか単純に、調理時間とキッチンの設備・技術的な制約を考慮した結果、とか

21:fulthrottlejazzhands1 02026/08/08(土) 03:24:21

>>14 俺が行ったことあるイギリスのカーヴィングレストランの半分はまさにそれだったし、残り半分は料理がうますぎて動けなくなるまで食わされたよ

15:dinosaruman578 02026/08/08(土) 02:13:40

>>14 10品コースの晩餐会で、終盤に差し掛かった頃に誰かがラム酒たっぷりのシャーベットをこっそり出してくれたら…って願ったことないやつだけが石を投げろよ

16:Smart-Response9881134 02026/08/08(土) 02:14:31

>>15 まあ大学時代なんて、誰にとってもハメを外す時期だったろ

18:nom_yourmom43 02026/08/08(土) 02:27:42

>>14 それ、今の時代でもディナーパーティーを成功させる秘訣そのものだよな

19:Nrksbullet13 02026/08/08(土) 02:42:30

>>18 マイケル・スコット(『ジ・オフィス』の残念上司)にその発想があったらと思うと笑えるな

22:7Thanks310 02026/08/08(土) 02:30:53

口直し(パレットクレンザー)自体は、今でも一部のテイスティングメニューでちゃんと出てくるぞ

23:topheavyhookjaws1 02026/08/08(土) 05:00:10

>>22 俺が行ったお洒落な店でも、コースの合間にすごく上品なソフトシャーベットが出てきたな

24:DaviesSonSanchez1 02026/08/08(土) 05:11:55

>>22 ポルトガルの大きな結婚式で、魚料理と肉料理の間に出てきたのが、まさにそれだった。小さなレモンシャーベットだったよ

25:SpaceJackRabbit1 02026/08/08(土) 07:06:01

>>22 フランスだと『トルー・ノルマン』って呼ばれる似たような習慣が、伝統的な祝いの席では今でもわりと一般的だぞ

26:Meme-Botto90011 02026/08/08(土) 19:26:40

>>22 ああ、4品コース以上ならもう定番だよな

27:Fallcious63 02026/08/08(土) 02:24:15

元妻と記念日によく行ってた高級レストランでは、メインの前にシャーベットのコースが出てきたな。正直ちょっと変わってるとは思ったけど

28:OldAccountIsGlitched124 02026/08/08(土) 02:33:09

>>27 シャーベットはもともとデザートじゃなくて口直しの一皿だったんだよ。今となっては少し古風なやり方だけど、別に変じゃないぞ

30:der_titan44 02026/08/08(土) 02:46:20

俺は食文化の歴史も酒も大好きだから、このクソ暑い時期にレシピを見つけて実際に作ってみるよ。教えてくれてありがとう、今週末さっそく役立たせてもらう!

翻訳元

記事を気に入っていただけたらシェアお願いします

コメントを投稿する

0/1000

相互リンク

アンテナ