【一番奇妙なカバー曲は】海外「ピアノバーで衝撃」→「韓国語版タイニー・ダンサーには負ける」
「一番奇妙なカバー曲は?」海外掲示板で募集した珍エピソード集
海外掲示板に、ホテルのロビーでピアノ奏者がニルヴァーナの『ハート・シェイプト・ボックス』を弾いているのを聴いた体験をきっかけに、「あなたが今まで聞いた中で一番奇妙な曲のカバーは?」と尋ねるスレッドが立った。ピアノでの弾き語りにとどまらず、レゲエ調にアレンジされたロックの名曲、外国語で歌われたポップスの定番、バンジョーで奏でられるヒップホップなど、ジャンルも言語も飛び越えた思い出深い“珍カバー”の報告が次々と寄せられ、盛り上がりを見せている。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
ホテルのロビーを歩いていたら、ピアノ奏者がニルヴァーナの『ハート・シェイプト・ボックス』を弾いているのが聞こえてきた。思わず笑みがこぼれたよ。みんなが聞いた中で一番奇妙なピアノ・カバーは何だ?
ノラ・ジョーンズがカバーした『ブラック・ホール・サン』。今でも美しいし超現実的で素晴らしい出来だけど、原曲とは完全に別物だね
『スタートレック:ブランニュー・ワールズ』で、レベッカ・ロミジンがクリンゴン語で『トータル・エクリプス・オブ・ザ・ハート』をカラオケしてたシーンがあったよ
オルガンもカウントするなら聞いてくれ。アイスホッケーのホームゲームを観に行った時、初っ端でアウェイチームに得点を許した瞬間、オルガン奏者がシーロー・グリーンの下品な曲(クリーンバージョンのタイトルは『Forget You』)を弾き始めた
北京の中華料理店で、40時間ぶっ通しで起きていた状態のとき、『ダウン・オン・ザ・バイユー』の中国語ラウンジシンガー版を聴いた。人生で一番現実感のない瞬間だった
セニョール・ココナッツによる『ショールーム・ダミーズ』(クラフトワークのカバー)を初めて聴いた時のことは今でも鮮明に覚えてる。車を路肩に停めて聴き入るしかなかった。良い意味でイカれてた
みんなピアノ以外のカバーもどんどん挙げてるから自分もこれを。ケイシー・チェンバースがエミネムの『ルーズ・ユアセルフ』をバンジョーでカバーしてるやつ。最初に見た時は何度も泣いた。反応動画も見る価値あるよ。(スレ主、ピアノ縛りのスレを乗っ取ってごめんね)
ピアノ版じゃないけど、マドンナが歌った『アメリカン・パイ』は今まで聞いた中でも屈指の珍妙さだった
>>2 マドンナ版は聴衆を怒らせるために録音したみたいに感じる。全体的に硬くて生気がない。ホテルの変なピアノカバーの方がまだ味がある
ラミン・ジャワディが『ウエストワールド』のためにハート・シェイプト・ボックスのピアノ版を作っててすごく良かった。『ノー・サプライゼズ』や『バック・トゥ・ブラック』とかも良い出来だったよ
>>4 ラミンのバージョンは本当に素晴らしい。ホテルのピアノで弾こうとしてみたら、途中から気づかないうちに『タイタニック』のテーマを弾いてた
>>6 自分もトーリを思い浮かべてた。スレイヤーの『レイニング・ブラッド』のカバーもある
>>6 『イフ・6・ワズ・9』のカバーもピアノにリバーブをかけて弾いてた
>>6 『アイ・ドント・ライク・マンデーズ』の不気味なカバーもかなり良い。アルバム『Strange Little Girls』は丸ごとこのお題に当てはまると思う
『ドレッド・ツェッペリン』ってバンドの話をさせてくれ。南カリフォルニア出身のレゲエバンドで、ロック(特にレッド・ツェッペリンの曲多め)をレゲエ調でカバーしてるんだけど、リードシンガーがエルヴィス・プレスリーのそっくりさんなんだ。YouTubeで『イミグラント・ソング』のカバーを見てみてくれ
>>11 トーテルヴィス、永遠に
>>11 CD持ってる。説明だけ聞くとアレだけど、実際はかなり良い出来だよ。『ブラック・ドッグ』と『ハウンド・ドッグ』のマッシュアップが好きで、新しい友達にはこれを聴かせてる。気に入らなかったら次から呼ばない
>>11 なるほど、すごかった。ありがとう
>>11 マジかよ。2回もライブで観たのに、ずっとモントリオール出身だと思い込んでた…カリフォルニアだったのか。今まで信じてきたことが嘘だったみたいな気分だ
>>14 おむつ一丁でギターをかき鳴らすなら、モントリオールよりカリフォルニアの方がずっとやりやすいだろうね
>>17 誰かがリチャード・チーズの名前を出すまで、どれだけスクロールすればいいのか気になってた
>>19 その『ジョリーン33』が大好き。それよりさらに良いのはピッチ補正版で、彼女の声のままスローペースになってて、子供の頃からずっとこの曲はこう聴こえるべきだと思ってた通りになってる
自分が働いてたメキシコ料理店では、ずっとメキシコ音楽がループでかかってた。ある曲がやけに聞き覚えあると思ったら、ベートーヴェンの『エリーゼのために』をマリアッチ編成のビートに乗せてやってるだけだった
>>24 タケリア(タコス屋台)のラジオで『ザ・ナイト・シカゴ・ダイド』のスペイン語マリアッチ版が流れてるのを聞いた。意外とちゃんとハマってた
>>28 正直これが優勝だと思う。自分はプロのミュージシャンだけど、これには完全にやられた
レストランのピアノ弾きがラウンジ風にアレンジした『ギャングスタズ・パラダイス』も良かったけど、一番奇妙だったのは『タイニー・ダンサー』の丸ごと韓国語カバーで、歌詞の中で唯一英語のまま残ってたのが『hold me closer』の一節だけだった、というやつ
翻訳元■