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文化2026-08-22

【見えない生き物の存在を予言】海外「紀元前からのガチ予言者」→「ただの偶然だろ」

【見えない生き物の存在を予言】海外「紀元前からのガチ予言者」→「ただの偶然だろ」

紀元前37年のローマ人が「見えない生き物」による病気を警告していた

古代ローマの博学者マルクス・テレンティウス・ウァロは、紀元前37年に著した農業書の中で、沼地や湿地の近くに住むことを避けるよう読者に警告していた。理由として、そこには目に見えないほど微小な生き物が繁殖しており、空気中を漂いながら口や鼻から体内に入り、深刻な病気を引き起こすと記していたという。実際に微生物が顕微鏡で観測されるのは、それから1700年以上あとの17世紀になってからのこと。この驚くべき先見性を伝える投稿が海外掲示板で紹介されると、賞賛の声とともに、当時信じられていた「瘴気説」との関係や、マラリアとの結びつきを巡る指摘など、活発な議論が交わされた。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。

1:FastBreakPhenom36001 02026/08/21(金) 07:54:04

紀元前37年、ローマの博学者マルクス・テレンティウス・ウァロが、沼地や湿地の近くに住まないよう読者に警告していたと知った。目に見えないほど微小な生き物がそこに繁殖していて、それが病気の原因になるという理由からだ。顕微鏡で微生物が実際に観測されるのは、そこから1700年以上あとの17世紀になってからのことになる

2:FastBreakPhenom9855 02026/08/21(金) 07:54:29

>>1 該当箇所をそのまま引用しておく。『この著作で特筆すべき点のひとつが、微生物学と疫学を先取りしていたことだ。ウァロは沼地や湿地の近くに住むことを避けるよう読者に警告した——そこには目に見えないほど微小な生き物が繁殖しており、空気中を漂いながら口や鼻から体内に侵入し、深刻な病気を引き起こすからだという』——完全に時代を先取りしすぎだろ、この人

3:PrinceVorrel3908 02026/08/21(金) 08:07:08

面白いのは、古代の人たちが微生物やウイルスっぽい何かを『言い当てて』いた例が意外と多いってことだよな

5:Shady_Merchant1119 02026/08/21(金) 08:18:33

>>3 単なる論理的な推論だと思うけどな。生き物には大きいのも小さいのもいる、人間の感覚には限界があるという概念も知られていた、実際に猟犬は人間には感知できないものを嗅ぎ分けられることを証明してた——つまり『自分たちの感覚では捉えられないものが存在する』という結論自体は、そこまで大きな論理の飛躍じゃない。問題は具体的な証拠のほうだ

6:NCC_1701E40 02026/08/21(金) 09:22:23

>>3 それで思い出すのがジョルダーノ・ブルーノだ。16世紀の司祭・哲学者・天文学者で、『夜空の星はすべて太陽と同じようなもので、ただ遠くにあるだけだ。それぞれに惑星が回っていて、中には地球のような生命がいる星もあるかもしれない』なんてとんでもない説を唱えた人物だ。16世紀の時点で、事実上『エイリアン』という発想にたどり着いてたわけだ。その主張のせいで火刑に処されたのが悲しいところだけどな

4:anrwlias1801 02026/08/21(金) 08:16:29

>>3 当時は大勢の哲学者があれこれ思いつきを並べてただけとも言える。その中にまぐれ当たりがいくつか混ざってても驚くことじゃない。でも科学ってのは単なる当てずっぽうとは違う。仮説を検証して、新しいデータで磨き上げていくものだ

8:Unprejudice52 02026/08/21(金) 09:23:51

>>4 いや、当時の人たちをもっと評価してやるべきだと思うぞ。昔の人間が今より愚かだったわけじゃない。演繹や推論、論理は当時からしっかり存在していたし、科学の基礎になる考え方の多くもそうだ。微生物そのものは見えなくても、筋の通った説明にはたどり着けた。今だって直接測定できないのに、計算や推論で『存在するはずだ』と分かっているものは山ほどある

7:candygram4mongo836 02026/08/21(金) 08:18:39

>>4 一方その頃の古代の科学者たちは『お前の問題は血が多すぎることだ』とか言ってたけどな

9:Romeo_Glacier77 02026/08/21(金) 08:21:31

>>7 瀉血なんて、今でも特定の疾患の治療に使われてるんだけどな。献血だって血中のPFASやマイクロプラスチックを減らす効果があるらしい

10:ajc8947 02026/08/21(金) 08:29:56

>>9 それってつまり、自分のマイクロプラスチックを他の誰かに押し付けてるだけじゃないのか?? まあ、それで相手の命を救えるんならいいのか。笑

11:Famous_Plant_4861309 02026/08/21(金) 08:40:11

こういう話を見るたびに、現代社会がいかに『新しい』かを実感するよ。家庭用電気も、細菌の知識も、インターネットも、車も——人類の文明はそのどれもない状態で何千年も過ごしてきたわけだ。『時代についていけない年寄り』を馬鹿にするのは簡単だけど、彼らは人類史上のどの世代よりも多くの変化を、たった一度の人生で見てきた人たちなんだよな。自分がこのちっぽけな時間の断片に生まれ落ちたことに、あらためて感謝したくなる

13:FullOfSound52 02026/08/21(金) 09:09:04

>>11 今の俺たちが知らないことの多さを想像してみてくれ。2000年後の人類からしたら、俺たちも『あいつらは何も分かってなかったんだな』って思われてるはずだ

12:Chemical_Success1153548 02026/08/21(金) 09:02:50

>>11 うちのひいおばあちゃんは、幌馬車でアメリカを横断した時はまだ赤ん坊だったのに、その後の人生で飛行機に乗ることになったらしい。家族の話では、それが彼女の一番の驚きだったそうだ。俺自身は会ったことがないんだけどな

16:explosivemilk89 02026/08/21(金) 09:43:48

>>12 うちの国なんて、まだ4人分の寿命しか経ってないからな

15:BIGFACETALKING270 02026/08/21(金) 09:16:32

>>12 うちの祖父はライト兄弟の初飛行から7年後に生まれた人だった。40年間パンアメリカン航空のパイロットをやって、1994年まで生きたよ

17:the2belo46 02026/08/21(金) 12:32:35

>>15 オーヴィル・ライトは、チャック・イェーガーが音速の壁を破るところまで生きて見届けてるからな

14:Bae_the_Elf110 02026/08/21(金) 08:55:54

>>11 それで思い出すのが、『効かない』とされていた古代中国の薬が、実は翻訳ミスのせいで調合法を間違えていただけだったと気づいた中国の研究者の話だ。調合工程をほんの少し修正しただけで、本物の薬効が再発見されたらしい。リンクは見つけられないけど、何度か読んだ覚えがある

18:murmuring51150 02026/08/21(金) 10:31:59

>>14 その研究者はその発見でノーベル賞を受賞してるよ

19:crunchyshamster211 02026/08/21(金) 08:17:44

ハンク・グリーンが天然痘についての素晴らしい動画を最近出してたけど、原因も、種痘やワクチンの仕組みもまだ分かっていなかった時代から、まったく別々の地域の人々が、乾燥させた天然痘のかさぶたを砕いて体の傷にすり込んだり、互いの鼻に吹き込んだりしていたっていうんだから驚きだよな

21:Romeo_Glacier88 02026/08/21(金) 08:22:34

>>19 それは『人痘接種』とも呼ばれてる方法だな

20:ajc8961 02026/08/21(金) 08:39:34

>>19 直感的には理にかなってると思う。人は身の回りの世界を観察して、その経験を次の世代に伝えていける。以前その病気にかかったことがある人ほど、同じ病気の影響を受けにくいということも経験的に知られていたわけだからな

22:french_snail98 02026/08/21(金) 09:07:43

>>20 天然痘に関しては、乳搾りの女性たちが牛から牛痘に感染すると、その後は天然痘に対して免疫を持つか、かかっても軽症で済むということが具体的に観察されていた。ちなみに『ワクチン』の語源はラテン語の『vacca(牝牛)』だ

23:lcarlson6082829 02026/08/21(金) 08:55:21

これはマラリアの感染経路についての誤解だった可能性もあるな。マラリアはローマ帝国の一部地域で猛威を振るっていたけど、ローマ人はそれを蚊と結びつけては考えていなかった

25:Rex_Mundi71 02026/08/21(金) 09:25:35

>>23 マラリア(malaria)。『悪い空気』って意味だもんな

24:verumvia322 02026/08/21(金) 09:32:23

>>23 動物由来の媒介を考慮しなくても、沼地にはレジオネラ菌や病原性アメーバ、緑膿菌やエロモナス菌のような日和見感染菌など、そもそも微生物が豊富に生息しているからな

26:AimlessFred86 02026/08/21(金) 09:34:44

>>24 これは科学的手法がなぜ重要かを示す好例だよ。ローマ人は、暑くて湿った土地でマラリアにかかる人が多いことも、蚊がそういう場所に生息していることも観察できていた。でも、その二つを結びつけるには変数を切り分けて実験する必要があったんだ

27:nimbleVaguerant389 02026/08/21(金) 08:00:43

こいつ、フロリダの正体を紀元前の時点で見抜いてたのか

28:Soft_Lunch_183129 02026/08/21(金) 08:42:59

実際に観察してそう結論づけたのか、それともただの推測がたまたま当たっただけなのか? こういう話には確証バイアスが強く働くからな。語られない『外れた予言』のほうがずっと多いはずだ

29:PwanaZana40 02026/08/21(金) 08:40:05

>>28 先見の明があったのは確かでも、『なんとなく当たってた』だけじゃ十分とは言えないよな。古代哲学者の『アトモス(原子)』の概念とかも同じことだ

30:Not_A_Nazgul40 02026/08/21(金) 08:15:58

タイムトラベラーだろ、これ……(頷き)

翻訳元

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