【海外の反応】『ゴジラ マイナスゼロ』海外先行レビュー解禁→絶賛の一方、R指定の理由は広島の凄惨描写

『ゴジラ マイナスゼロ』海外先行レビュー解禁、絶賛の一方でR指定の理由が話題に
海外掲示板に、山崎貴監督の新作『ゴジラ マイナスゼロ』(日本公開11月3日、北米11月6日)の海外先行レビューが解禁されたという投稿が立った。本来なら公開直前まで伏せられるはずの批評家レビューが、公開の1ヶ月以上前、ニューヨーク映画祭(NYFF)での先行上映に合わせて一斉に出たことに驚きの声が上がり、逆に「配給側がそれだけ自信を持っている証拠」との見方も広がった。米アカデミー賞の視覚効果部門を制した前作『ゴジラ-1.0』を「モンスター映画の枠を超えた傑作」と絶賛する声が相次ぎ、宿敵キングギドラの本格登場を喜ぶ声も出る一方、本作がR指定を受けていることが判明し、その理由を巡っても盛り上がりを見せている。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
『ゴジラ マイナスゼロ』批評家レビューまとめ Rotten TomatoesとMetacriticのページも既に用意されている(本稿時点ではスコア未公開)。 レビュー抜粋: Next Big Picture(10点満点中8点): 「畏怖を覚えるアクション、生き生きとしたキャラクター、深みのあるテーマ性が組み合わさり、可能な限り大きく爆音のスクリーンで観るべき圧倒的なスペクタクルに仕上がっている」 TotalFilm(5点満点中4.5点): 「本作はあらゆる面で前作を上回るスケールになっている。広がりの一部は失われたものの、その分得たものも大きく、『マイナスワン』以上に感情を揺さぶる作品に仕上がったかもしれない。山崎監督ならではの、胸を打つ人間ドラマと息をのむ怪獣アクションの組み合わせは、本作をゴジラ映画の中でも屈指の一本に、そして今年のベスト作品の一角に押し上げている」 監督・脚本:山崎貴 公開日:11月3日(日本)、11月6日(北米)
レビューがもう出てるの?公開は11月なのに…
>>2 それだけ出来に自信があるってことだろうね
>>2 昨夜、ニューヨーク映画祭(NYFF)でプレミア上映されたばかりだよ
>>3 おそらく映画祭上映や早期の批評家試写で、レビューが好意的になると分かっていたからエンバーゴ(解禁規制)を設けなかったんだろう。インディ・ジョーンズも公開の数ヶ月前にカンヌでプレミアした時に同じことをやったけど、あの時は批評家にボロクソに叩かれて早期の期待感を潰す結果になった。賭けだよな
『ゴジラ-1.0』は自分が観た中で文句なしに最高の怪獣映画だ。人間ドラマがちゃんと成立してる唯一の怪獣映画だと思う。前にも言ったけど、あれは良質な第二次大戦ドラマで、そこにたまたまゴジラが時々暴れ回るのがくっついてるだけなんだよ。今回がマイナスワンの半分でも面白ければ公開初日に観に行く。この早期レビューはかなり期待が持てる内容だ
>>6 マイナスワンは怪獣映画とかそういう括りを抜きにして、日本のブロックバスター映画の中でも屈指の一本だと言い切れる。ゴジラが咆哮するシーンでマジで鳥肌が立ったのを覚えてる。映画であんな感覚になったのは久しぶりだった。自分、そこまでゴジラファンってわけでもないのに
>>6 ジャンルが全然違うから比較するのはフェアじゃないのは分かってるけど、マイナスワンを観たあとに普段のポップコーン系ゴジラ・vs・コング映画に戻ると、『これは一体何を観てるんだ』って気分になる
>>8 ゴジラが出てくる骨太な人間ドラマを観たい気分の時もあれば、ゴジラがキングコングをピラミッドの上からスープレックスするのを観たい気分の時もあるからね
>>8 それは罠だよ。本物のゴジラファンなら分かってるはずだけど、ゴジラ映画は同じ時期・同じ制作陣の作品でも、シリアスにもコメディにも振れる懐の広さがあるんだ
NYFFで観てきた。山崎監督本人から、ネットにネタバレを流さないでくれと直接頼まれたよ。ただ、映画がとんでもなくヤバい(良い意味で)ハイプ作品だったってことは言っていいと思う。上映後の劇場の空気としては、『マイナスワンより良かった』というのが大方の一致した感想だった
>>11 マイナスワンより良いなら、もうそれだけで十分だよ
>>11 『ヤバい』の意味が分からないお年寄りのために言っておくと、これは褒め言葉だからね!
>>12 正真正銘のお年寄りです。説明ありがとう
キングギドラがどれだけ出てくるのか、それだけが知りたい
>>15 あるレビューだと、意外にもゴジラ本人より見せ場が多いって書いてあったよ
これって、ゴジラが劇中で何度も『くそ』を連呼するせいでR指定になったやつだっけ?
>>17 R指定ってどのくらい本気の基準なんだろう。弟を連れて観に行きたいんだけど、どんな感じか分からなくて。本格的なホラーシーンとか、グロい描写があったりする?
>>18 R指定の主な理由は、広島の被爆者を描いた場面だと思う。全身火傷を負った人たちがたくさん出てくるし、広島を描いたシーンもある。映像としては『ターミネーター2』の遊び場のシーンをちょっと思い出させる感じ。病院で具合の悪い人・怪我人・亡くなった人が映るシーンや、必死に嘆き悲しむ市民の描写も多い。アクションシーンでは市民が転落したり瓦礫の下敷きになったりして亡くなる瞬間もあるけど、そっちはグロいというほどではないかな
>>19 ありがとう、R指定の理由がずっと気になってたんだ
マイナスワンを公開初週に大きいスクリーンで観たのは、自分にとって間違いなくハイライトだった。満席の劇場なのに、ある場面では針が落ちる音が聞こえそうなくらい静まり返ってたよ
ちょうどいいタイミング。今年1年かけてゴジラ全38作品を観破する企画の残り1本(『ゴジラ2000ミレニアム』)を残すのみで、ちょうど本作(39作品目)に間に合いそうだ
『ゴジラ プラスワン』が来るぞ!
>>23 2030年くらいになるんじゃない(笑)。山崎監督は3作目に興味はあるとコメントしているけど、次は別のオリジナル特撮メカ映画『グランギア』(2028年公開予定)を撮るらしいよ
>>23 『マイナスワンとマイナスゼロの次に何が来るかは聞かないでくれ』ってことは──『ゴジラ プラスワン』、これでゴジラが2体になるってことか!
>>24 メカゴジラを出せ、さもなくば帰れ!!!
うわ、レビューを見たらさらに期待が高まった
山崎監督とスタッフが期待の重圧に押しつぶされなかったと聞けて本当に嬉しい。公開初日の夜に観に行くつもりだ
翻訳元■