【海外の反応】シネワールド、差額1ユーロのホットドッグでクビ→裁判所が2万ユーロの賠償命令

差額たった1ユーロのホットドッグで解雇、裁判所は『不当』と判断した
アイルランド・ダブリンの映画館チェーン、シネワールドで働いていたカール・ミードさんは、勤務中にスタッフ割引でホットドッグを購入した。ところがレシートには小サイズと記録されていたのに、実際に受け取ったのは大サイズ。差額はわずか1ユーロだったが、のちに防犯カメラの映像を精査した会社側はこれを重大な職務違反と判断し、ミードさんを解雇した。会社側は意図的な不正だったと主張したが、ミードさんはただのうっかりミスだと一貫して主張。最終的にアイルランドの労働審判所は会社側の対応を厳しく批判し、解雇は全面的に不当だったとして2万ユーロの賠償を命じた。海外掲示板ではこの判決が改めて話題になり、企業の過剰反応ぶりや似たような理不尽な解雇事例をめぐって議論が盛り上がった。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
シネワールドのダブリン店で働いてたとき、スタッフ割引でホットドッグを買ったんだけど、レシートには小サイズって書かれてたのに実際に渡されたのは大サイズだった。差額はたったの1ユーロ。それなのに後から防犯カメラを調べられて『重大な職務違反』だとしてクビになった。最終的に労働審判所まで争って、不当解雇と認められて2万ユーロの賠償を勝ち取ったよ。
>>1 この件の経緯はこうだ。2012年4月、カール・ミードはシネワールドのダブリン店で勤務中に軽食を買った。40%のスタッフ割引を受けるため、レシートをよく確認せずにサインしてしまった。後日、経営陣が防犯カメラの映像を使ってこの取引を監査したところ、レジ係が誤って通常サイズのホットドッグを打ち込んでいたのに、ミードは大サイズを持ち帰っていたことが判明した。差額はぴったり1ユーロ。シネワールドはこれを不正だとしてミードを重大な職務違反で解雇した。ミードは、ペンを探していただけでレジのミスには気づかなかった、完全に無実の過ちだったと一貫して主張。アイルランドの雇用審判所は最終的にミードの主張を支持し、この映画館チェーンの過剰な対応を厳しく批判。解雇は全面的に不当だったとして2万ユーロ(約25,000ドル)の賠償を命じた。
>>1 職場に復帰したら、しばらくは気まずい昼休みが続きそうだな。ホットドッグ山盛りの状態で
>>1 経営陣の中に少なくとも一人、こいつを嫌ってる奴がいたに違いない。じゃなきゃわざわざ防犯カメラなんか確認しないだろ
>>3 その一方で、チケット代を払わずに入ってきてスクリーン内で大騒ぎしたり、そこら中にゴミを撒き散らしたりするガキどもの群れは見て見ぬふり。なのに哀れなカールだけは徹底的に追い詰める
>>3 クビにする口実を探してたんだろうな。俺も似たような状況になったことあるけど、考えはしても実行はしなかったよ
>>7 誰かが法廷に立って、『間違ったサイズのホットドッグを持ち帰ったのは重大な職務違反だ』って真顔で主張しなきゃいけなかったわけだ
>>1 ははは、俺これが起きたとき実際にそこで働いてたよ。もっと大掛かりな内部調査の一環で、カールは運悪く巻き添えを食らった形だった。しかもすごくいい奴だったから、なおさら酷い話だった
>>132 一体誰がそこまで目を光らせてるんだよ。俺も大学時代に大手スーパーで働いてたけど、ほとんど食うに困らなかったし、ほぼ何も金を払わずに済んでた。棚から抜いたステーキ肉を丸ごとバックヤードで焼いたことも何度かある。毎回上司にも一口分けるようにしてたけど、誰も何も聞いてこなかった。多分、他の誰も怖くて同じことをしなかったから大事にならなかったんだろうな
>>1 この裁判の詳細を調べると、実際は窃盗だったらしい。ワインガムのパックと大サイズのホットドッグを持ち帰ったのに、もっと安いマルテーザーズと通常サイズのホットドッグを会計したと偽ってたってことだ
>>131 つまりこういうことだろ。本人は大サイズのホットドッグを注文して、実際に大サイズを受け取った。でもレジ係が通常サイズの値段で会計した。だとしたらレジ係のミスであって、本人のせいじゃない。俺にそんなことが起きたら『ラッキーな日だった』としか思わない、クビになる理由にはならないね
>>59 マジで『重大な職務違反』かよ。たった1ポンドの差でどうやったらそんな話にできるんだ。重大な職務違反ってのは、不注意で誰かを怪我させるとか、そういうレベルの話だろ
>>1 フォードが長年勤めたベテラン社員を『2ドルのクッキーを盗んだ』として解雇した話をちょっと思い出すな。しかも実際には盗んでさえいなかったっていう
>>100 俺も昔、ベストバイで働いてたときの話。レジ係の男がシフト中に棚からスニッカーズを取って開けて食べ始めたんだ。休憩時間になったら払うつもりだったらしいけど、客がゼロで暇だったから、ついその場で食べちゃったみたいで。その日のうちに手錠までかけられて連れ出されてクビになったよ。あいつのやり方がバカだったのは間違いない、本当に愚かだった。でもそれで警察まで呼ぶのは……ちょっとやりすぎな気もする。どうなんだろうな
>>100 俺が何年か前に一緒に働いてた人は、金庫から700ポンド盗んでハンドバッグを買って、それを堂々と職場に持ってきてたのに、クビにならなかったぞ
>>1 ホットドッグのサイズ違い1ユーロのために2万ユーロも払うなんて、企業史上最悪レベルの投資対効果だろ
>>47 そもそも2014年の時点で映画館のホットドッグが1ユーロって、どういうことだよ。アメリカじゃもうずっとそんな値段で見たことない
>>1 アメリカにいながらこういう話を読むと本当に気が滅入る。アメリカの裁判所だったら、どうにかして従業員の方に2万払わせる方法を見つけ出しそうだ
>>143 企業の強欲がやりすぎると結局は純損失になるっていう、また別の実例だな。好きだわこういうの
>>1 従業員にホットドッグ一つ無料でくれてやるのすら渋るくせに(それが普通であるべきなのに)、ちょっとした割引ミスのために何百万歩も飛躍してクビにするのかよ。俺もついでに何百万歩も飛躍して、こう言ってやりたい気分だ――それが『合理的』なんだろ?ちょっとしたことにいちいち非合理的に過剰反応するのが、この社会のやり方なんだろ?
>>1 幸せな『スナック事故』ってやつだな
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