【海外の反応】老け役に全力のトム・クルーズ主演『ディガー』→興収大爆死で推定1.5億ドルの損失に

全力の老けメイクで挑んだトム・クルーズ主演『ディガー』、興収大爆死で推定1.5億ドルの損失に
2026年公開のトム・クルーズ主演最新作『ディガー』が、北米初登場でわずか1200万ドル台という近年のクルーズ作品で最低クラスの成績に終わり、製作費・宣伝費を合わせると興行収入だけでは到底回収できず推定1.5億ドルの損失になると海外メディアが報じ、海外掲示板で話題になった。監督はオスカー受賞歴のあるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、クルーズは自分と同世代の老いた石油王を演じるため本人そのままの姿で重厚な特殊メイクに挑んだ。だが宣伝は「トム・クルーズがディガーだ」と連呼するだけで、どんなジャンルの映画なのか最後まで伝わらないまま公開を迎えた。海外掲示板では、謎めいた宣伝戦略を擁護する声と、内容が全く読めなかったと批判する声がぶつかり合い、フランチャイズ頼みのハリウッドでオリジナル企画が生き残る難しさを巡る議論にまで発展した。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
『ディガー』が興収で1.5億ドル規模の損失になりそうだっていう分析記事を見つけた。何が起きたのか、ちょっと振り返ってみる価値あると思う。
>>1 この件についての反応をずっと追ってきたけど、実際はこういう感じだと思う。観てない人たちは、宣伝に混乱したか、単純に興味が湧かなかったかのどちらか。観た人たちの中では、気に入った人もいれば、普通だと思った人も、嫌いだった人もいる。そして最後に、『トムが新しいことに挑戦してるんだから観に行くべきだ』と思ってる一部の人たちが、観てない人や気に入らなかった人に対してやたら高圧的な態度を取っていて、それがちょっと変な空気になってる
>>1 公開前からずっと広告を見てきたけど、映画の内容もジャンルも、トム以外に誰が出てるのかすら一切わからなかった。唯一宣伝されてたのは『トム・クルーズがディガーだ』ってことだけ、でもそれが一体何を意味してるのか…。大きな展開をネタバレする予告は嫌いだけど、少なくともそれだと映画が何なのかは分かって、観たいかどうか判断できる。今回はそれすら無かった
>>2 みんな知らないの?トム・クルーズはディガーなんだよ!!!!
>>2 自分はこれがコメディだってことすら知らなかった、宣伝がそれくらい酷かった
>>2 『不細工な特殊メイクで奇妙な演技をするトム・クルーズ』路線を売りにしすぎてた。予告編を何度も見たのに、未だにこの映画が何についてなのか分からない。シャベル持ったジョージ・W・ブッシュ、みたいな感じなのか?
>>2 宣伝のどの時点を見ても、この映画が何についてなのか一切匂わせてすらいなかった。本当に不思議なくらい
>>2 最初に見た予告編なんて、過去のトム・クルーズ映画のクリップを並べただけだったから、ドキュメンタリーかと思った。その後調べて分かったのは、金持ちが世界を救うことになるブラックコメディ(?)で、謎の不気味な猫が出てくるってことくらい
>>5 タイトルからして意味不明だし、自分の国での宣伝も酷かった。年老いた金持ちが…何なのか全然わからない。穴でも掘るのか?金塊探しか?よく分からないからストリーミングで無料になるまで待つことにする
>>1 宣伝で大失敗したのは本当に残念。映画自体はかなり良くて、観る価値はあると思う
>>9 残念だ、今年のベスト作品の1本なのに
>>9 だよね、劇場で観られて本当に楽しい体験だった
>>9 実はこれが資本主義と環境破壊を扱った風刺映画だってこと、海外掲示板であらすじを読むまで全然知らなかった。宣伝が『トム・クルーズ=ディガー』を押し出しすぎてて、誰も内容を把握できてなかったと思う。トム・クルーズの映画は好きだけど、彼の名前だけでチケット代を払う気にはならない
>>9 みんなが同じ人間ってわけじゃない。自分は予告編を褒めてた側で、前情報なしで映画館に行って大満足だった。笑えるし、今の世界について考えさせられる映画だったよ。……ただ自分はいつも予告編の途中で興味が湧いた時点で観るのをやめるタイプの映画好きだから、映画について知らなければ知らないほど楽しめる。期待値に縛られずに済むから
>>12 そうそう、両親を連れて行って、内容を全然知らないまま観たけど、みんなすごく楽しめた。演技も素晴らしかったし、ストーリーの展開の仕方も良かった
>>1 これってアートハウス系の映画であって、メジャー大作じゃない。そもそもこんなにお金をかけて作るべきじゃなかった
>>15 たとえ宣伝が完璧だったとしても、そもそも万人受けする映画じゃなかったと思う(狙ってもいなかったはず)。一番の売りになるのがトム・クルーズしかいないから『トム・クルーズが出てるぞ』とひたすら叫ぶしかなかった。本当の問題は、ニッチな映画に莫大な予算をかけたことだと思う
>>15 同じ時期に公開してる方の大作は歴代興収3位に入るくらい稼いでる。予算をかける余裕はあるはずなのに、『ディガー』みたいな企画には出さないんだよな
>>15 この空気が映画にまで来たのは悲しい。ゲーム界隈ではずっと前からこうで、試しもせずにただ叩き続ける人たちで溢れてた。『部族主義』と言うにも、そいつらはどこの味方でもないんだよな
>>17 本当にそれで、ポップカルチャー系のコミュニティを全部ブロックした。耐えられなくなったから。『オリジナルの良い映画が死にかけてる』って言いながら、その死を喜んでるようにしか見えなかった
>>18 でも『レジデント・イービル』だってオリジナルとは言えないだろ、何作シリーズが出てると思ってるんだ
>>1 トム・クルーズのオリジナル映画は、もう二度と観ることはないと思う
>>21 90歳になるまでミッション:インポッシブルをやり続けるんだろうな
>>21 前作のミッション:インポッシブルも興収はそこまで振るわなかった。彼とそのフランチャイズにはもう昔ほどの集客力が無いんだと思う。彼一人が看板にならなきゃいけない主演作からは離れた方がいいんじゃないか
>>21 物語への批判は理解できるけど、演技自体は本当に良かった、特にトム・クルーズは。ずっとミッション:インポッシブルに縛られてた彼が、初めてその殻の外に出た作品が、こんな弱い脚本のせいで演技まで霞んでしまったのが残念
>>24 しかもこのキャラクター、トム・クルーズ本人と同い年の設定なんだよね。メディアの多くは『老けて太って見せるための特殊メイク』って報じてるけど、実際はただのファットスーツを着たトム・クルーズそのものらしい
翻訳元■