【海外の反応】158年前の駅ごと13.6m移動→実はナチス強制収容所への移送駅だった

158年物の駅舎、解体せず丸ごと13.6m横へスライド移動
オランダの小さな町にある158年前に建てられた駅舎を、線路の増設工事のために解体せず、建物ごと横へ13.6メートルスライド移動させる動画が海外掲示板で話題になった。建物の下に敷かれた専用レールの上を、8人の作業員がそれぞれ1本ずつ監視しながら少しずつ押し進めていく様子が撮影されている。霧が立ち込める早朝の映像に「我が家は一体どこに」といった軽口が飛び交う一方、別の投稿者からは、この駅が単なる古い建物ではなく、第二次世界大戦中に重い歴史を背負った場所だったという指摘も寄せられた。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
オランダの、とある158年前に建てられた駅舎。線路の増設工事のために、解体せず建物ごと横へ13.6メートル(45フィート)スライド移動させることになった。
レポーターが話してる内容の字幕訳: 「建物の下に8本のレールがあって、各レールに1人ずつ、計8人が監視しています。さらに2人がコンピューターで常時チェックしていて、築150年近い国の記念建造物なので、内部に亀裂が入らないよう管理しています」
早送り映像だって最初に表示されてたの助かったわ。じゃなきゃみんなの動きの速さだけで早送りだって気づかなかった
これが面白いと思うなら「キルナ 都市移動」でググってみて(スウェーデンで鉱山のために都市ひとつを丸ごと移転させてる話)
補足しておくと、フィルト収容所は1943年に開設されて1944年10月の「狂気の火曜日」まで運用されてた。収容者は31,000人、うち12,000人がユダヤ人で、残りは政治犯やロマ、シンティ、レジスタンスのメンバー、同性愛者、エホバの証人、浮浪者、犯罪者、闇取引業者だった。解放後はドイツ軍避難民の収容に使われ、戦後は戦犯や協力者を1949年まで収容してた。 移送はすべてこのフュフト駅を通って行われてて、当時の駅長は駅の2階に住んでいた。彼は移送される囚人たちに食料や防寒着、タバコをこっそり渡し、一部の人を駅の地下室に匿って脱出を手助けしていたんだ
>>2 13メートルくらいあっちです、すみません
>>4 うちの近所の霧も一区画丸ごと飲み込むのを見たことあるけど、あの霧は専用の郵便番号を持ってるレベルだわ
>>4 ってことは、この映像は今日撮影されたばかりってこと?
>>6 そうそう、まだ押してる最中。もうすぐ終わるとこだよ!
>>10 これは「新型第四等級」というタイプで、同型は7駅建てられたうち2駅が現存。全規格駅は96駅建てられたうち26駅が現存してるよ
>>11 へー、勉強になるな
>>12 ウィキペディアは最強だな
大したことないな! 共産主義者たちは40年前、ルーマニアで街区ひとつ丸ごと移動させてたぞ(/sな、重要な話だから念のため)
>>14 それも大したことないな! スウェーデンは鉱山開発のために町ひとつを20年かけて東へ3km移動させてる。一番すごかったのは築114年の教会を2日間で5km移動させた話だけど
>>14 1888年には、ニューヨークのブライトンビーチでホテル一棟を機関車6台使って内陸へ移動させた例もあるよ
>>20 「Alles khoot?」って聞こえたよ。(Alles goed=全部順調? という意味)
>>21 「alles」はただ「everything(すべて)」って意味で、「is」の部分が省略されてるだけだよ。つまり「Everything good?(全部順調?)」って感じ
ちなみに背景を補足すると、この駅は第二次世界大戦中の歴史的重要性から国の記念建造物に指定されてる。何千人ものユダヤ人や他の囚人たちが、フィルト強制収容所(Kamp Vught)へ移送される際の出発駅だったんだ。だからただの古い建物ってわけじゃなく、重要な歴史を背負ってるんだよ
>>23 こういう出来事を忘れないことに重きを置くのが彼らの文化なんだと思う。50年後、周りが全部変わってもこの何の変哲もない建物だけが残ってたら、みんな理由を知ることになる。人間がかつて何をしたのかを理解して、二度と繰り返さないように学ぶはずだ
>>25 使ってる人がいるからだろ
翻訳元■