【海外の反応】水田に数千羽のアヒル投入→害虫駆除も除草もして最後は食肉に

水田を埋め尽くす無数のアヒルたち、その正体は『合鴨農法』だった
海外掲示板に、東南アジアの水田へ数千羽ものアヒルを一斉に放つ動画が投稿され話題になった。稲刈り直後や稲がまだ若いうちに群れを放つと、アヒルたちが害虫や雑草、水田に落ちた米粒まで食べてくれる天然の殺虫剤兼肥料係を務めてくれるという農法で、日本でも『合鴨農法』として知られる手法と発想は同じだ。動画のあまりの数の多さにネズミの大群と見間違えたという声や、映画さながらのパロディネタで盛り上がる一方、『このアヒルたちは結局どうなるのか』という素朴な疑問から始まった議論は、消化しきれない魚の卵をそのまま排出して遠くの池に魚を広げるという意外な生態の話を経て、農家の知恵と、もうひとつの結末へとたどり着いていく。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
東南アジアの水田で実際に撮影された映像。稲穂が広がる田んぼに、まるで川のように連なった大量のアヒルの群れが一斉に流れ込んでいく。
>>1 誰かガチョウを見つけてくれ、頼む、そうすればこのゲームを終わらせられる(ガチョウで街を大混乱させるゲーム『Untitled Goose Game』のネタ)
>>1 で、このアヒルたちはこの後どうなるんだ?
>>1 興味深いな。俺はベトナム出身だけど、農家がこれをやってるのは見たことない。うちの方じゃ代わりに田んぼを焼くから、ひどい大気汚染になってるよ
>>1 この農家かは分からないけど、アジアの田んぼ農家の多くは淡水ガニも一緒に育ててる。自然に逆らわず、うまく共存してるいい例だよな
>>1 結局のところを言ってしまえば、このアヒルたちは最後まで米と一緒にいる――害虫駆除と除草を終えたら、今度は自分たちが収穫されて、米と一緒に食卓に並ぶというわけだ
>>1 これは『合鴨(あいがも)農法』、あるいは混植農法と呼ばれるやり方だ。農家は稲刈り直後か、まだ生育の初期段階にある田んぼに何千羽ものアヒルを一斉に放つ。アヒルたちは害虫や雑草を食べてくれる、天然の殺虫剤兼肥料係というわけだ
>>2 食って、糞して、それで金がもらえるとか最高の人生だな
>>2 それと、アヒルは傷んだり田んぼに落ちたりした米粒も食べてくれる
>>16 アヒルにはタダのタンパク源、害虫は減って、農家にとって無駄になる米も減る。みんな得する仕組みだ
>>17 で、このアヒルたちは最終的にどうなるんだ?
>>20 食肉として売られる。東アジアや東南アジアじゃ、鶏肉と同じかそれ以上にアヒル肉が食べられてるからな
>>21 あれだけの数、どうやって集めて連れ帰るんだ?
>>22 アヒル用の網とアヒル用の槍とアヒル用の棍棒を持った、アヒル捕獲班がいるんだよ
>>23 アヒルのジャガイモ添え、アヒルのガンボ、アヒルサラダ、アヒルのカクテルだって作れる。揚げても炙ってもソテーしても……まあ、だいたいそんなところだ
>>16 傷んだ米は食べるけど、無事な米は食べないってことか?
>>18 『稲刈り直後か、生育の初期段階で』って書いてあるだろ。つまり稲穂がまだ実ってる状態の田んぼには入れないってことだよ
>>2 あと、アヒルは魚も『放流』してくれるらしいぞ、同じ理屈で
>>25 アヒルがどうやって魚を放流するんだ?
>>26 アヒルは実際に魚を『放流』してる。消化しきれなかった魚の卵を、生きたまま糞と一緒に排出するんだ。離れた湖に魚が住み着く経路のひとつはこれだと言われている
>>27 コウノトリがキャベツ畑に赤ちゃんを届けるみたいな話だな
>>27 うちの土地、数年おきに増水することがあったんだが、そのたびに新しくできた池に小魚がうじゃうじゃいたよ。どうやら落ち葉の下で何年も卵が生き延びてたらしい
>>2 前からずっと気になってたんだけど、作業が終わったあと、あれだけの数をどうやって小屋や柵の中に戻すんだ?
>>30 群れの本能と、子ガモの頃からの訓練次第だな。飼育係が竹の棒と口笛・声の合図で誘導する。アヒルは本能的にリーダーについて固まって動くから、群れ全体が一つの生き物みたいにまとまって移動してくれるんだ
>>1 放て、クアッケン(アヒル版クラーケン)を!
>>3 とんでもない野郎だ、よくやった
>>4 俺もまったく同じこと思ってた
>>4 向こうは文字通り『アヒルを一列に並べる(やるべきことをきっちり片付ける、という英語の慣用句)』を地で行ってるわけか
>>3 『起きよ、起きよ、ウォハンの騎士たちよ! 恐ろしき所業が目覚め、炎と殺戮が訪れる! 槍は震え、盾は砕かれるであろう! 剣の日、紅の日、陽が昇る前に! 今こそ駆けよ、駆けよ、駆けてゴンドールへ!』(『ロード・オブ・ザ・リング』セオデン王の名演説を、エルマー・ファッドばりの巻き舌で再現したもの)
>>7 ウォハンのエルマー王、爆誕
>>1 荒ぶれ、そして放たれよ、鳥どもの戦を!
>>9 いざ友よ、もう一度あの『クワッ』の中へ!
>>9 ラナ『戦争の犬たちを放て』 アーチャー『犬でも鳥でも何でもいいから、とにかく放てって言ってんだよラナ』(アメリカのアニメ『アーチャー』のパロディ)
>>1 二度見してメガネをかけ直したわ、最初はてっきりネズミの大群かと思った
>>12 おれはてっきりゲーム『プレイグ テイル』のプレイ動画かと思った(ネズミの大群に追われるホラーゲーム)
翻訳元■
コメント (1件)
- 1.名無しさん2026年10月03日 03:41
資本主義社会をみるようだ