【海外の反応】ニュージーランドのアルパイン断層、1100年で4回破壊→50年以内に75%でM8地震

ニュージーランドを縦断する"アルパイン断層"、50年で75%の確率でM8地震
ニュージーランド南島をほぼ縦断する"アルパイン断層"は、ミルフォードサウンドからルイスパスまで約600kmにわたって延びる断層で、過去1100年の間に少なくとも4回大規模に破壊してきた。2068年までの50年間にマグニチュード8級の巨大地震が起こる確率は75%とされ、南島西海岸の町は幹線道路が寸断されて長期間孤立する恐れがある。現地では"AF8(アルパイン・フォルト・マグニチュード8)"という防災計画が組まれ、学校での避難訓練や自治体の備えも進められてきた。2010〜11年のクライストチャーチ地震を経て建築基準が大幅に強化された経緯もあり、海外掲示板ではこの断層の脅威と住民の備えを巡って活発な議論が起きている。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
今日知ったんだが、ニュージーランド南島をほぼ縦断する『アルパイン断層』は、過去1100年で少なくとも4回大規模に破壊している。そして2068年までの50年間にマグニチュード8級の巨大地震が起こる確率は75%とされているらしい。入植以来最大級の地震になる可能性があるというから、ちょっとシャレにならない話だ。
>>1 想像してしまうんだけど、世界的な内乱や異常気象をきっかけに、超富裕層(UHNWI)たちが一斉にニュージーランドの自分の避難用バンカーに逃げ込んだ数日後、その『終末シェルター』もろとも巨大地震に飲み込まれて犠牲になる……なんて展開もあり得るよな
>>1 ファンデフカ断層のことも聞いたらもっと震えるぞ
>>2 カスケード沈み込み帯のことも忘れずにな
>>9 ファンデフカがカスケードをメガスラストする、だと?地質学者たちにそのエロい言い回し、ちょっと落ち着けって誰か言ってやってくれ
>>2 『ファンデフカ』、何回聞いても空耳で『What the fuck』に聞こえてくるんだが
>>12 太平洋プレートと北米プレートの間で小さなプレートが押しつぶされてる状態なんだよ。近いうちに巨大地震を起こす可能性が高くて、バンクーバー島、バンクーバー、シー・トゥ・スカイ・バレー、シアトル、オリンピック半島、北太平洋沿岸、ポートランドあたりが脅威にさらされてる。つまり太平洋北西部(PNW)全体が深刻な危険地帯ってことだ
>>1 90年代は『(大アルパイン地震が)そろそろ来る™』ってしつこいくらい周知されてて、みんな備えさせられてたんだよ。それが2000年頃にはすっかり下火になった。ところが面白いことに2011年、南島で未発見の断層が見つかってM7級本震+平均M5級の余震が続いたもんだから、結局今もみんな備えたままってわけだ
>>3 豆知識だけど、北島で最後の大地震は確か1931年、M7.8だったと記憶してる。南島は一応『火山地帯じゃない』ってことになってるけど温泉はあるんだよな。一方の北島はがっつり火山地帯。それに加えて津波の危険地帯も両島にあって、土壌サンプルの記録からも国土の広い範囲が影響を受けてきたことが分かってる。まあサイクロンに関しては今のところ大半がニュージーランドを逸れてくれてるから、そこは運がいいほうだな
>>3 防災(civil defence)が国の組織から各自治体の一部門に移管されたことが、その『下火になった』大きな原因だと思う。かつては国家の重要事項として扱われてた防災が、今はもうそこまでじゃなくなったってことだ
>>3 わかる、アルパイン断層のCMいっぱい流れてたの覚えてるよ!小学校でも定期的に地震避難訓練やらされてたし。いつの間にかそれが無くなってたのには気づいてすらいなかったな。2011年までには家の中の固定とかも済ませて、すっかり忘れてたから助かったわ
>>1 その断層、俺が育ったハーストの家から200mくらいの牧草地を通ってたんだよ。ある日突然科学者が数人やって来て『この牧草地に入らせてくれ』って言われて、それで初めて知った。ハーストは元々かなり孤立した町だけど、あの断層が動いたら本当に長期間ニュージーランドの他地域から切り離されることになる
>>4 南島の小さな町の大半はかなり長期間孤立することになるはずだし、北島の一部の町もおそらく同じことになる
>>4 自分はオーストラリア人で、クライストチャーチ地震の直後に西海岸(West Coast)に住んでたことがあるんだけど、アルパイン断層が動いた時のために、釣りと狩りができる男(今の夫)を確実に見つけておいた。短期間で自分がそのスキルを身につけるのは絶対無理だったからな。自分の役目は赤ワインと薪・石炭を切らさないようにすることだった
>>1 自分は北島の北部に住んでるからAF8の直接の影響は受けなさそうだけど、現実に起こりうる話だから、パートナーと『南島でやりたいことは今のうちに』って、ここ数年でミルフォード・トラックやケプラー・トラックみたいな主要なやつを片付けようとしてる。あのへんのインフラは一度壊れたら相当長いこと復旧しないだろうからな
>>5 ニュープリマス(the naki)であったのはちっちゃいM5.1程度だったけどな。それでもお年寄りが大量にラジオの電話番組に電凸してたよ
>>14 面白いのが、こっちオーストラリアのメルボルンだと今朝M4.8があっただけで州中が1週間はその話題で持ちきりになるんだよ。ニュージーランドだと、もっと大きいことが起きても扱いがずっと小さいんだよな
>>14 そもそも自分にアラートが来たこと自体が不思議だったんだよな。オークランドで揺れを感じること自体がすごく珍しいから、一瞬『まさかこれが本命か』って身構えちゃったよ(笑)
>>1 2010〜11年のクライストチャーチ地震には数少ない『不幸中の幸い』があって、やばい建物はもうあの時点で壊れきってるし、残った建物は補強済み、建築基準も更新済みで、復興コストもすでに払い終えてるってことなんだよな。もしクライストチャーチの復興と同時進行でウェリントンを海から引き揚げる作業までやる羽目になってたら、もっと悲惨だっただろう
>>6 *ウェリントンと南島の大部分、の間違いだろ
>>1 そっちの建築事情はどんな感じなんだ?チリや日本はこの手の地震を何度も経験してきてるけど、自分は2010年のチリのM8.8地震の時に現地にいて、地震そのものによる死者はほとんど出なかった。被害の大半はその後の津波によるものだったよ
>>8 歴史的建造物は別として、ニュージーランドの建物は基本的にこの点では優秀なほうだ。ただ例外もあって、クライストチャーチ地震では本来起きるべきじゃなかった倒壊もあった。例えばCTVビルの件なんかがそうだ(ガーディアン紙の検証記事にもなってる)
>>8 今のうちの建築基準はかなり包括的で厳格なものになってる。2010年代前半に大地震が2回続いたことで基準が大きく変わって、本来なら倒壊してたはずの建物の多くが建て替えか補強を受けた。もう一つの強みは、大都市を除けばニュージーランドの町のほとんどが1〜2階建てで、柔軟な構造と良好な基礎を持った建物ばかりだってこと。倒壊して生き埋め事故を起こしかねない高層ビルがそもそも少ない。例えばパーマストン・ノースなんて人口10万の都市だけど、高さ20m超えの建物はほとんど無いスカイラインだぞ
>>1 もしかしてそれが、ニュージーランド人がこぞってオーストラリアに移住してくる理由だったりするのか?
>>10 いや違う、単に今の政府がポンコツだからだよ
>>19 あと給料もな
>>1 なあスレ主、もしこれが今まさに起きたらどんな気分になると思う?別にスレ主の『せい』だなんて言うつもりはない*けど、もし自分がこのスレを立てて1週間以内にそれが現実になったら、普通にゾッとすると思うわ *語呂合わせのつもりはなかったんだが
>>27 語呂合わせは常に狙ってやれ
>>28 読み返すまで自分が語呂合わせしてたことに気づいてすらいなかったよ
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