【海外の反応】ガラガラヘビに15回目に噛まれた男→隣人に電気ショックを頼むも気絶、イグノーベル賞受賞

ペットのガラガラヘビに15回目に噛まれた男、隣人に電気ショックを依頼
アメリカで、ガラガラヘビをペットとして飼っていた28歳の男性が、唇のすぐ近くを噛まれる咬傷事故を起こした。本人にとってはこれが通算15回目のガラガラヘビ咬傷だったという。男性は雑誌で読んだ『電気ショックを与えれば毒のタンパク質を分解できる』という民間療法を信じ込み、隣人に頼み込んで車のバッテリーで感電させてもらうことにした。ところが一発目のショックで気絶してしまい、結局は病院で抗毒素の投与を受ける羽目に。しかも彼には以前、別の咬傷で抗毒素に対しアナフィラキシーショックを起こした既往があった。この一連の顛末を記録した症例報告は、のちに彼を診察した医師たちとともにイグノーベル賞を共同受賞することになる。この実話が海外掲示板で紹介されると、民間療法の真偽や、頼まれるまま感電させた隣人の判断を巡って大きな反響を呼んだ。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
今日知ったんだが、ペットのガラガラヘビに噛まれた男が、雑誌に載っていた『電気ショックで毒を分解できる』という話を信じて隣人に頼み込み、車のバッテリーで感電させてもらった実話があるらしい。一発目のショックで本人は気絶、それでも結局は抗毒素を投与する羽目になった。しかもこの症例、のちに治療にあたった医師たちと一緒にイグノーベル賞を共同受賞している。
>>1 もし自分がその状況だったらこうなると思う。 友人「よし、車のバッテリーを持ってきて俺を感電さ……おい、どこ行くんだ」 自分「バッテリー取りに行くんだよ、よっしゃ!」 友人「……理由、まだ説明してないんだが」 自分「え、理由あったのか」
>>1 アリゾナ州の中毒情報センターに実際に相談が寄せられた症例の記録がこれだ。『ペットのガラガラヘビ(Great Basin rattlesnake)を扱っていた28歳の男性が、右上唇付近を噛まれた。この男性にはこれまでに14回の咬傷歴があり、以前の治療では抗毒素投与でアナフィラキシーショックを起こした既往もあった』……14回も噛まれてるなら、もう少し用心するか、ペットを飼うのをやめるかしそうなもんだけどな
>>2 その記事によると、本人は抗毒素アレルギーだったのに、結局は顔への感電より抗毒素投与のほうがまだマシな治療法として選ばれたらしい。当然ながら、噛まれた本人以外の誰もが予想してた結果だろうな。にしても、抗毒素アレルギーがあるのになんでわざわざ毒ヘビをペットに飼ったんだ?
>>3 本人の肩を持つわけじゃないが、抗毒素アレルギーなんて実際に一度使われてみるまで分からないもんだぞ
>>2 俺も同じ『電気ショックが毒を無効化するかも』って話を読んだ記憶がある。このアイデアの元ネタの一つは、ブラジルだったか、ジャングルで蛇に手を噛まれた人が、たまたまボートのエンジンを始動させようとして何度も感電し、町に戻った頃には毒の症状が全く出ていなかった……という逸話らしい。当時はField & Streamみたいなアウトドア雑誌で『新しい治療法』として紹介されてたのを覚えてるよ。とはいえ、それを読んでガラガラヘビをペットに飼おうとは一切思わなかったけどな
>>5 毒ヘビを飼ってる連中は、頭のおかしさのレベルが一段違う。毒蛇飼育者コミュニティで有名だった男がガラガラヘビに何度か噛まれていて、医者から『前回ので抗毒素の効きが落ちてるから、次に噛まれたら死ぬぞ』とはっきり言われてたのに、その後カネブレークガラガラヘビに噛まれて本当に死んだ
>>5 最近CPR講習を受けたんだが、『蛇咬傷を電気ショックで治療してはいけない』ってわざわざ明記されてた項目があったよ。なんでそんな注意書きがあるのか、ここで理由が分かって逆にスッキリした
>>5 理論上はもっともらしく聞こえたんだけど、その後の調査で否定されてる。というか、そもそもその元ネタの逸話自体、誰も裏を取れていないみたいだ
>>6 その逸話が本当にあったとしても、単に『毒が注入されなかった(ドライバイト)』だけの可能性もある
>>5 毒はタンパク質でできてるから熱に弱いはずだ、という理屈だと思う。自分はIPL脱毛器を蚊に刺された跡に当ててるけど、1発か2発でかゆみが引くよ
>>10 毒のタンパク質を変性させるほどの熱を与えようとしたら、手のほかの組織も一緒に焼けてしまうレベルの熱量が必要になるはずだ
>>1 それと同じくらい重要な疑問がもう一つある。なんで隣人は、そんな馬鹿げたお願いをされて素直に感電させてやったんだ?
>>12 もっともな疑問だが、俺の前の隣人を知ってたらその気持ちも分かる。気絶させとけば、少なくとも深夜4時に爆音で音楽をかけてボールを壁に当て続けることはできなくなるからな
>>12 どんでん返し予想:隣人は実はこの男のことが嫌いで、もっと痛めつけるチャンスが来たとばかりに話に乗っただけ、とか
>>12 隣人、理由も聞かずに『感電させていいよ』って即OKしてるのウケる
>>15 『おい!蛇に噛まれた!感電させてくれ!』『了解』……会話これだけで済んでそう
>>1 『ペットのガラガラヘビに』ってことは、これ完全に自業自得のドラマだよな。人類、サルの中でも一番バカな種族だわ
>>17 俺らが『一番バカなサル』だったら、なんでこんなに色々発明して地球の支配種になれたんだよ
>>17 少なくともこの男は、平均知能を表す釣鐘曲線のかなり左側にいるのは間違いないな
>>1 数年おきにコモドドラゴンの存在を思い出して、その都度あらためて恐怖するんだよな
>>20 コモドドラゴンの毒は弱すぎて、そもそも『毒』に分類すべきかどうか科学者の間でも意見が割れてるらしいぞ。つまりあの体重135kg超の捕食者は、完全に安全な生き物ってことだ
>>20 情緒安定サポート用にコモドドラゴンを飼おうと思ってたのに、これは困った話だ
>>22 実際に情緒安定サポート用のワニを飼ってる人がいるらしくて、それはそれでかなり格好いいと思う。ただ、そこまで動物を信頼できる胆力があるなら、むしろ逆効果になりそうな気もするけどな
>>23 そのワニって、確か飼い主(パコだったか)が怪我をしてたのを助けて世話をしたら、そのまま一生の友になったってやつじゃなかったか
>>24 友達になったわけじゃない。ワニは単に飼い主に慣れていて、脅威だと認識していないだけだ。状況が変われば、飼い主を餌とみなす可能性は普通に残ってる
>>1 イグノーベル賞っつっても、本物のノーベル賞じゃないけどな
>>26 それでも十分価値はあるだろ。イグノーベル賞も、ちゃんとした科学的発見を評価してる賞ではあるんだから。ただその発見自体に実用的価値がないだけで
>>26 というか結局この男、何を発見したんだ?電気ショックは効かなかったわけだろ
翻訳元■