【海外の反応】1936年に絶滅したタスマニアタイガー最後の映像→"ベンジャミン"は性別も名前も俗説だった

絶滅直前、最後のタスマニアタイガーが生きて動く唯一の映像
1933年、オーストラリア・タスマニア州のボーマリス動物園で撮影された、生きて動くタスマニアタイガーの最後の映像が海外掲示板で話題になっている。カンガルーのように子を育てる袋を持つ有袋類で、イヌに似た見た目からこの通称で呼ばれていたこの動物は、家畜を襲うと誤解され駆除の対象にされた結果、1936年に絶滅した。映像に映る最後の1頭はコンクリートの寝床で暮らし、保護指定からわずか59日後、凍える夜に小屋から出されたまま力尽きたとされる。海外掲示板では人間の責任を嘆く声や、この個体の通称「ベンジャミン」にまつわる俗説の真偽まで、幅広い反応が寄せられている。以下、海外掲示板の主要な反応を訳して紹介する。
絶滅する前、最後まで生きていたタスマニアタイガーの映像。
>>1 家畜を襲っていると思われて大量に撃ち殺されたけど、実際の主な脅威はディンゴだったらしい。人間はドードーからオオナマケモノ、マンモスまで、数えきれない生き物を絶滅に追いやってきた。他の人類種(フローレス原人とか)までもだ。本当に最悪の存在だと思う
>>1 入植者たちの手で絶滅させられた、が正しい表現だと思う
>>1 他に絶滅しかけてる動物で、こういう写真や映像が残ってるのってある? コガシラネズミイルカの保護にはかなり力が入れられてるけど、野生個体数はもう一桁しかいないと言われてるよな
>>1 あの犬っころ、撫でさせてもらえる?
>>1 更新世の生き残りみたいな見た目だな。この映像自体は前にも見たことあるけど、カラーで見るとまた印象が違う
>>1 人間って最低だな
>>2 新しい土地に持ち込んで一番ヤバい動物を挙げるなら、ネコが1位で人間が2位だと思う
>>2 動物を傷つける人間がいる分だけ、その痛みに寄り添って助けようとする人間もいる。人間は残酷にもなれるし、同じくらい優しくもなれる存在なんだよ
>>1 なんでこいつ、ネアンデルタール人バージョンの野良犬みたいな見た目してるんだ
>>5 系統はまったく別物だけど、イヌと同じ生態的地位を占めていたから、結果的に似たような姿・体型に進化したんだよ
>>5 確か有袋類に分類されてたはずだ。メスはカンガルーみたいに子どもを育児嚢に入れて育ててた
>>1 美しい動物なのに、コンクリートの上をうろつく姿を見ると悲しくなる
>>8 本当に切ない。こいつが最後の1頭だったんだ。こんなに美しい動物が最後の1頭だったと知ると胸が痛む
>>8 犬っぽくてどこか間抜けな見た目なのに、これが檻の中にたった1頭取り残された最後の個体だったと思うと変な気分だ。誰も来ない中、ずっと行ったり来たりしていたのかと想像すると本当につらい
>>1 悲しい話だ。家畜を襲うと思われて駆除されたけど、後の研究では小型の獲物しか仕留められない顎の構造だったと分かっている。この個体も、暖房付きの小屋に入れないまま凍える夜を越してしまい、放置が原因で死んだとされている
>>11 うわ……なんて話なんだ
>>1 「絶滅する前」って言うけどさ、絶滅させたのは俺たち人間だろ。さすが人間様だよ
>>14 *「絶滅させられた」が正確な言い方な
>>1 これカラー化されてる映像?
>>17 それにAIでアップスケールもされてない?1936年より前の映像がこんなに綺麗なわけがない
>>18 加工されていない部分版の映像も別スレに上がってたよ
>>1 実は最近も目撃情報が報告されてる。本当にこの動物が絶滅しているのか、みんなで追いかけようという盛り上がりが今ちょっとあるんだ
>>20 近年もこの動物でしか説明がつかない噛み跡が残る目撃・被害例が複数報告されてる。結局のところ、絶滅種に指定されている生き物の多くは『この個体群を守るための最後の望み』として指定されているだけで、実際には手遅れなケースがほとんどなんだよな
>>1 美しい生き物だ。記憶が正しければ、この個体は「ベンジャミン」という名前で、小屋から閉め出されたまま凍える夜を越して死んだと言われている
>>25 事実確認してから書いた方がいい。豪ABCニュースの記事によると、この『ベンジャミン』という通称は繰り返し否定されてきた俗説で、実際はオスではなくメスだったし、そもそもベンジャミンという名前で呼ばれてもいなかった、というのが専門家の見解だ。この『ベンジャミン伝説』を作り出したのは、度を越したでまかせを言う人物だったらしい。ついでに言うと、凍える夜に小屋から閉め出されて死んだという話も、出典がどこにあるのか教えてほしいね
翻訳元■